まさかのラーハルト復活。
キングの死に方、北斗の拳の雑魚と同じだなw
お前はもう死んでいる的な。
しかしヒュンケルは全身の骨がヒビだらけ、瀕死だと思うんだけど、回復できるのかな。ヒムは戦力になるかはともかく、仲間になった感。あっち側に生まれなくて良かったと安堵するヒム、おもろ。
玄田さん、最初から最後まで良すぎるw
ジャンプコミックス30巻収録分。
王マキシマム登場の絶望感ある引きには初読時にとても興奮したので、前回(79話)の感想はリアタイ当時の紛れもない本心。その展開のまま真面目に続きが描かれればきっと神回になるだろうと思っていたけど、実際にはコントのような回だったので苦笑した。
原作には、「奇跡が!展開されていた!!」というナレーションもあった。原作で唯一かも知れない「おいおい、この回はさすがにどうなんだよw」と思わされた回。王に感じた強敵感を返してくれよw
新アニメではむしろ、思いきりギャグに振り切っていた。肩の力を抜いて楽しむことができたのだから、これはこれでまぎれもない神回だったと認めるほかはない。
この回をコントのようなギャグ回にしている要素は、マキシマムのお馬鹿さ(原作以上のリアクション等)だけでなく、ヒュンケル・ヒム・ラーハルトらのクソ真面目さ、そのギャップなのだろうな。
こいつ強くなり過ぎだろ…。元からだったわ…。
槍、刺さってますよ?
#石田彰生誕祭 、あるいは #推参まつり とでも。
このネタ要素満載の状況での、キメ顔「陸戦騎ラーハルト推参!」に毎度吹き出してしまう。
今朝はラーハルトの為の視聴だったけど、この回はおヒュンの解説も絶品。
今年も大いに楽しませて頂いた。
王マキシマムの細かな動作にも金属音が鳴る芸の細かさに気付いた。
例えば、王がヒゲをいじっている時など。