ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld ‐THE LAST SEASON‐

間が空いたりしたせいもあって、ベルクーリにはさほど感情移入できずだった。
裏切りは発動条件あるっぽいなぁ。だから初手では使えんかったんかな。

メイクは気合いだ！

分散バックアップって劇場版のアレやん

ベルクーリは原作でもめちゃくちゃ魅力的だったけど、アニメでもかっこよく描いてくれて良かった。

タイトルはベルクーリのおじさんの言葉からと。最期の最期までベクタを倒すことを諦めない姿勢、そして、飛竜とともに一矢報いた彼の生き様と彼の想いが色濃く描かれた一話でした。

一方、リアルの方ではキリト復活に向け準備を進めると。ベクタはコンバートして死に戻りしそうだし、オオラスでキリト復活しそうだなぁと。楽しみだ。

ヒロイン3人のセルフイメージで復元されるキリトってろくなことにならない予感だけど。放送できないよ。

他人が持つセルフイメージは純粋なミラーイメージではなく、歪んだ鏡に映ったものと考えると復活するキリトは元のキリトとは別のもので、それがベクタを圧倒するような（より）チートな神キャラになる可能性もあるのか。
なんかガンダムSEEDのキラ・ラクスみたいな。

ベルクーリさん😭😭😭

ベルクーリの戦闘シーン綺麗だなー
ほんまにすごい
またまたopで泣いた
最後のベルクーリとアドミニストレータの会話もいいし
エギルとかクラインとかが来たのも泣くし
現実側の会話がちょっと会話の間？みたいなのがはやいなーとおもった
尺的な問題があったのかもしれないけど、そこが気になったな