圧倒的な金の力で気持ちよく解決するのがいいとこなんじゃないの?
今回の解決方法はあまりにもご都合過ぎていただけない。
掃除のおじさんなんか実は偉い人なのかと思ったら、ただのエロジジイで草
大介に権限がない・・・
裏側で悪い事してるんやね。
うえしゃま相変わらずいい声してるなー。パニックルームにVXガス設置済みとは。神戸に権限がなかったのなんだろうな。
面白いんだけどSEの音が異様に大きいの困るわ
今回の事件自体は解決したが、いろんな伏線が貼られたように思う。
仲本さんが不自然にフォーカスされてたり、グループ会社の製品についての情報が得られなかったり。
そもそも大介はなんで家を継がずに警視庁に入ることになったのか。
5話にしてようやく人間ドラマ的な伏線が貼られ始めた。
無限のお金で何でも解決から、神戸が長男なのに家督を継がないことや、グループの製品の設計図を権限外で閲覧不可だったり、そして仲本の裏の顔?みたいなものがありそうなことなど。
加藤と一課の特に星野との過去のいざこざなどは垣間見えるけれど、4話が閑話休題だったから一気に物語が進んだ。
☆☆★(2.5)
2020年8月14日視聴。
ギャグアニメ。主に主役二人の周囲の人物たちのせい。弁当取り違えるか? フツー。
一課の現対への嫌みとか春の金持ちへの僻み、大統領のヒステリぶりが子供っぽくて安っぽい。
清掃のスケベ爺さんがパニックルームのスペアキーを作れるザルセキュリティ。何だそりゃ。
大助が神戸家の後継ぎになる覚悟を決めなければ、ヒュスクの全機能は使えないらしい。
通信障害とは
20201004
ヒュスク有能すぎん?いや春くんかっこよすぎる!上田麗奈が大活躍すぎる
危機一髪だったけど、逃走犯を自殺させてしまったのは問題にならないのだろうか…。そして、バイクの修理代350万だと....( ゚Д゚)
お金の力でも解決出来ない事もあるのね。