フードコートで休憩。ご飯選びでわちゃわちゃ(;´∀`)
ライムのうどん...なんだか想像はつきますねという感じで...
京都に到着と...着物が可愛い司。千歳はまだ追ってくるのね。
「愛が証明されたからじゃなく愛を証明するために結婚」っと。なんだかすごくいい言葉だね(*´ω`)
人間の直感の大切さ...歴史からこれを示していく星空。
理論で証明したものに対しても始まりは人間の直感なのyよと...
司ちゃんがSAではしゃいでるのがすごく可愛い。
ナサ君の「自然と物事をポジティブに捉える」姿勢に惹かれたというのも納得
ちょっとした日常の描き方が抜群にうまいなぁー。最初はあんまりだったけど見れば見るほど良さが分かってくるアニメ。
千歳普通に出てくるんですね。どっちもここまで来て理論があった。司、果たして何歳なんだろう…ナサの直感に対する考えと、愛を一生かけて証明するスタンス良いですね。
旦那様のコミュ力が無敵すぎてワロタ、「人となり」について説き伏せるのカッコイイな
パンも喫茶店も京都の名産ゾ(半ギレ)
ふいに突き刺さるぜ、、大事なことがこの作品にはあるぜ
『言葉の端に人格は宿る』胸に刻んでおきたい言葉
緩急というか、キュンキュンと真面目パートの割り切りが良い作品だなと。
出だしは、SAからのもうニヤニヤが止まらない展開。ライムを食べさせた挙句、そのカワイイご尊顔をカメラに収める星空くんとご機嫌ナナメなお嫁さんの可愛さと言ったら。本当に仲が良くって笑い死にそうでした笑。
なんで結婚したのよ。
そんなセリフを皮切りに始まる後半パート。愛しているから結婚するのではなく、愛を証明するために結婚するといったセリフは、かっこいいのはもちろんのこと。前段でお嫁さんの惚れた理由として挙げた「星空くんの前向きな姿勢」が満遍なく回収されるという展開に、気持ち良い。
次回はついに星空くんの両親との挨拶。どうなることやら(*´ω`)
進々堂が懐かしすぎる……今度帰ったら寄ろう