ギアーデ帝国が開発した
完全自立無人戦闘兵器〈レギオン〉の侵攻に対応すべく、
その隣国であるサンマグノリア共和国が開発した無人戦闘兵器〈ジャガーノート〉。
だが、無人機とは名ばかりであり、そこには“人”として認められていない者たち――
エイティシックス――が搭乗し、道具のように扱われていたのである。
エイティシックスで編成された部隊〈スピアヘッド〉の隊長である少年・シンは、
ただ死を待つような絶望的な戦場の中で、ある目的のために戦いを続けていた。
そこに新たな指揮管制官〈ハンドラー〉として、
共和国軍人のエリート・レーナが着任する。
彼女は幼い頃、エイティシックスに命を助けられた経験を持ち、
“人型の豚”として蔑まれていた彼らを人間として接しようとしていた。
戦争のための道具でしかなかったエイティシックスの少年と、
将来を嘱望されるエリートの才女。
決して交わることがなかったはずのふたりが、
激しい戦いの中で未来を見る――。
音楽、ストーリー、キャラクター、映像、全てが最高。本当に良かった。本当に本当に良い作品。。。
<評価:S>
視聴2024.4.23
あっと言う間にキャラが死んで逝く
それこそが戦争であるかの如く。
主観の入れ替わりも絶妙でストーリー自体も面白い。緩急が良い。
1期はOPでの死者の描き方やEDへの入り方・使い方も良かった。
やはりこういった作品に澤野の音楽は最高にマッチ。
あからさまでチープな
差別(・A・)イクナイ!! や 戦争(・A・)イクナイ!! 系作品よりも、
こういった作品こそ胸にぐっとくる。
評価 SS 90点
一勝九敗のような絶望的な展開がひたすら続く鬼畜アニメ。極太のストーリーで内臓を押し付けられるような感じで観てて非常に疲れる、だがそこがいい。主題歌の境界線は自分の好きなアニソンの1つ。
ちょっと話が重いけどめちゃ面白い。
ようやく一気観
いい感じ
めちゃくちゃ面白い!
結構キツイシーンが多いかも?
EDの入り方が毎回カッコイイ
ABCパート?の使い方上手で引き込まれる
ずっと顔を見せないで声だけのコミュニケーション。最後の最後に会えるの最高すぎ。
シンもレーナもお互い生きてるかどうか分からないけど、心の支えにして頑張ってるの素敵
レーナが純粋な気持ちを持ちつつも現実を知って強くなってく(ある意味冷酷になる)の好き
レーナの軍服可愛すぎ
後半、レーナの戦うシーンが少なかったからOVAでも2期でも良いからみたいな
観始めた。残酷な話だ。
想像を遥かに超えた良作だったー
少佐がかわいい
2クール目も期待
2期期待!