太陽の恩寵をエスカノール→マエル
時間停止の禁呪を完成させるまでの間 原初の魔神とゼルドリスの攻撃を凌ぐ
繭から脱出していたメリオダス
作画がちょっと怪しかったな
「恩寵を貸してあげましょう。だから僕の大切な人達を救ってください。」二面性のあるエスカノールらしい、いいセリフだ。
禁呪が発動し時間が止まったが、メリオダスはすでに繭から出てしまっていた。マジか…。
太陽の恩寵付きマエル、最強かもしれない。時間停止間に合わなかった
マエルと話すエスカノール、キャメロット城に到着する七つの大罪。
ゼルドリスvsマエル、繭の時間を止めるが中身がない。
止め絵の連発で笑わすんじゃあない!
無事伏線でしかなかったカウントダウン展開には笑いつつ、このメリオダスは感情があるのかないのか、気になるところ。
ゼルドリス....安らかに眠れ....
聖戦が終わったらしい。個人的には本作のバトルシーンはどうにも肌に合わず...。
ようやく果たしたかと思ったメリオダスとの再会も、すでに魔神王と化してる?