マジクを訓練するオーフェン、キムラックの街。
キムラックの外街へ入り、隠れてついて来たクリーオウとマジク。
死ぬ気で戦闘訓練しろよ
ハァ~ッ(クソデカ溜息)
味方(クリーオウ)に!足を引っ張らせて話を進めようとするのを!!やめろ!!!
前期からときたま「こいつら本当に話に要る?」と思うこともあったマジク&クリーオウだが、今回は本気でクリーオウに殺意が湧いた。
作画も「悪い」とは言わずとも微妙だし、チャイルドマンとクオとの戦いも、クオが遮二無二突っ込んだだけでチャイルドマンがビビって撤退したようにしか見えない。もっとチャイルドマンの強さをしっかり見せてくれないと「あのオーフェンやアザリーを育てた男」という説得力が生まれてこない。
前回から描写されていたけど、宗教組織の腐敗はフィクションの鉄板よね。そこだけは気になるのでひとまず次回まで視聴切りは保留。
これは馬鹿すぎる。ご都合主義的馬鹿さだ。