すみれがボソッと言ったことを覚えてて、初日にちっさいカツサンドを晩御飯にするのいいですね。
カツサンドもしばらく食べてないなぁ。
一口サンドイッチええね。
パンプリン。へぇ。
独占欲強い百合。
パンとかしばらく食べてないな~
ずっと憧れてきた舞妓としていよいよ店出しに臨むすみれの想いと、それを見守ってきたキヨの想いと、二人の気持ちを一口サンドイッチが繋ぐエピソードが素敵。この作品はもうね、全てにステキが溢れていて毎回うっとりしてしまう至福の9分間なのです。大好き。
あと本作は音楽がホント良い。OPEDから劇伴、アイキャッチの音に至るまで、どの音楽も優しく柔らかく可愛らしく作風にぴったり合っていて思わず素敵だなと感じる曲ばかりで。
職業柄、食品の切りかたまで定められているという
生々しい現場感覚を描写。
日本家屋にパラボラアンテナが着いていたり
便座が洋式だったり、ちぐはぐなところが現代劇。
キヨとすーちゃんが思い出を共有してるのエエよね。
一口サンドイッチって食べやすさ重視なのに耳は取らないことがちょっと気になった。
キヨが洗濯物を干してる時に声をかけてきた人がイモ臭いから、仕込みさんじゃなくてお手伝いのおばさんかと思った。
仕込みさんの仕事、小さいカツサンド。
すーちゃんは同期の期待の星。
キヨちゃんマイペースやなw
一口大のカツサンド!食べたかったやつ。
パンって無限大の可能性よな