まさかここで音ゲーのワードが出てくるとは笑...テンポを重点的にと。
最後の合宿日。そしてタイム測定。結果はいかに!!
久しぶりな皆さんのような感じですな笑。菊さんが見学にと。
四葉さんまだ怪我が治ってないのですね。完治するまでは...
ついに大会当日とのことで...みんな完登だ!とのことで。予選Bグループは1位!
部長さんやっぱりだめなのか
最高。
杉浦野々華ちゃんのあのシーン。ちょっと、ヤバいよ。
こんなにも声優の力を感じたシーンは久しぶりというか、今までみた中で一番すごいかもしれない。
とみたん恐るべし....セリフとかじゃない、あの泣きの顔から感情の大爆発。そして、カロリーの高いブサイク顔をさよちんにうずめることで、作画はしない。表情芝居ナシで、完全に声優の演技だけで泣かせに来るあの演技プランに、とみたんの技量がしっかりとのって、怒り顔からわずか数十秒後に涙腺崩壊させに来る。
このシーンマジで、すごくないか????天才か?????
今度は音ゲー勢がw
中田はうざいけどいい人だなw
四葉先生と朝から晩まで勉強したいです!
部長出られないか…。
最後また好は自分を追い込んでる。マイナス方向に行かなきゃいいけど。
刻命館の最強感がすごい
部長っていう大きな戦力いないけど全員が最高の状態だから勝てるか、花宮
リズムに乗るぜ♪
音ゲーというヒントを得てすぐに15秒を切るとか天才か。でも水夢や来栖はもう3秒ぐらい速いと。
野々華は低身長の戦い方、つまりメンタルとホールド力強化を遂げた様子。部長のスパルタ指導で体格を活かすオブザベも勉強したと。
プロになる展望がある部長が無理しない展開はよかった……まあ、プロ云々とか競技関係なく、全国大会レベルの高校の部活で怪我で選手生命を絶たれる選手は多いので。
全員が怪我を完全に防ぐことは不可能だけど、いかに怪我を減らし無理させないかは現代スポーツ教育全体の課題かなと。
プロJKのクルクルスーは圧倒的に強いみたいだけど、リアルでも最近の女子クライミングは高校生が成長著しいし、大会では何が起きるか分からないかなと。
水夢からヒントをもらい15秒を切り、学校に戻り練習する。
大会の辞退を決めた幸与、ハイスクール杯が開幕。
最終盤に向けた繋ぎ回かな。
部長なしでどこまでやれるか。
OPED鈴木愛奈さんになりましたね(笑)
これまで伸び悩んでいたスピードへの突破口を得た合宿も終わり、一段と精進する花宮。そんな中、あまり練習する描写のなかった四葉の溜め込んでいた想いが爆発と。確かにこんなに仲間達が懸命なら怪我を押してもやりたくなるよなぁと。
そんな四葉役鈴木さんも好演でしたが、さらにそれを一蹴した野々華の演技が目を引く。四葉の気持ちも察して、全力で残念がって、でもだからこそ四葉を全力で止める野々華。そんな言葉にすらならない感情の大爆発を上手く演じられてるなぁと。富田さんのこの演技、しばらく耳に、記憶に残りそうです(*´-`)
そして、迎えた大会予選。着実に予選で結果を出していく花宮の面々に対し、それでも及ばない来栖達に一矢酬いることはできるのか、気になるところ。
幸与を説得するときの野々華の言語になってない叫びはうまいと思いましたが、そういう作品でしたっけ?
アンネの好煽りに被せる水夢の大物感