あれ、インク協会の人・・・誰に?
もう春かあ
インク協会の人、特に絡んでこない間にいつの間にか消されていた
余計不穏だ・・・
神殿長の聖杯追加は単なる嫌がらせなんかな、これもよくわからん
なるほど下級貴族だからか…
おぉ晴れて図書館が!
とはいかないかw
うへぇマインの魔力の流れで他の人も大量に流れちゃうのか…そら危ない
印刷用の文字が出来たか
グーテンベルク
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倒れた!?
ヴォルフ?
あぁインク協会の会長か
ロート?救援の赤い光を打ち上げることか
激マズ薬に改良が!?
同行者が増える?
井上和彦さん!
奉納式の小聖杯、思ってたより多いな
称号グーテンベルク爆誕!いい顔で失神してやがる…w
母は強し…謎の青色神官登場
不穏な感じの中、祈念式へ
祈りの言葉のテンポが創造と違ったなぁ。
グーテンベルクでてきたな。
ここ最近、大学卒業した女性の記憶があるにしては、感情が幼すぎる。体に引っ張られているってことなのか。
ようやく、謎の青色神官登場だね
インク協会のおじさん、誰に消されたんだ……
ホント本とは関係ない
陰謀話が多い作品だよな
母親強いな
庇護されて利用出来る権力は使い
それこそ下剋上したら
自由までいかなくても今よりは
ワガママにいけるはず
今の小さなマインでは無理だからね
前の話と感想ごっちゃになってしまっている?(まとめて一気にやろうとするからこうなる...)
奉納式は意外とあっさりだったな。活版印刷、革命だな。ヨハネス・グーテンベルクさんね。インク協会の人殺されたのか…かつてなく物騒だ
あっという間に冬が終わったけれどマインは家に帰れずか
たった10歳で自分の子供が離れていってしまうって辛いものだろう
インク協会関係きな臭すぎる。仕事が遅いから消されたんだろうか?
養子の話はもう確定か~。
活字が完成して活版印刷に近づいた。
次は印刷機?
ダームウェルの考えを諫める神官長かっこいいですね。言うとおりだ。
また第一印象が悪いやつがでてきたぞ?w
春来るの早いわね
なんだこのおもしれーやつそうな男は
護衛騎士がつくことになり、
行動範囲が広がり、
奉納式の儀式を行い、
神殿長から杯に魔力を込めるよう依頼され、
奉納式が終わり金属活字の確認をし、
興奮し過ぎて倒れる。
関係者が殺され、
家族に今後の予定を伝え、
承諾する家族、
祈念式への同行者が増える。
マインが貴族の養女になった程度では状況が好転する気がしないな。
身分は叩く口実に過ぎず、貴族がマインを疎む理由は他にありそうだ。
10歳で貴族の養女にならなければいけない。とのことだが、マインは今何歳だったか忘れた。「ありがとう存じます」、ずっと違和感あって面白い。
グーテンベルク言いながら倒れる顔
神官長の嫌がらせは続いているんだなぁとげんなりしつつ、泳がせておくことで突破口が開きそうだなぁ。一方、10歳での養子縁組という残酷な決断をしたマイン一家。10歳になるまでにどんな物語があるのか気になるところ。