心情的にはウォリック伯に勝ってほしかったところ、エドワードお兄さんは反省してほしい
ヘンリー王を殺してヘンリーのもとに行くって覚悟決まったところで、ヘンリーの正体を知る、タイミング・・・
[ウォリック伯爵]の目の前で[ジョージ]が裏切りを宣言するシーン、皮肉?さ好きですわ〜。その後の[エドワード]と[ウォリック伯爵]共に「この裏切り者が〜!」って叫ぶシーン含め。
[主人公]が赤薔薇のフリをして、霧の中同士撃ち起こさせるの好きだわ〜(同士撃ちさせる作戦、する側だとスカッとする)+
[エドワード皇太子]、[ヘンリー]の誰も不幸にしたくないが故の他人任せ・家族見捨てて逃亡を見ているから?[アン]に対する「家族だけはなんとしても守る」発言っすか。[アン]の父[ウォリック伯爵]の息災を気遣う発言を含め、カッコいいやつだな(彼の評価上がった)
[エドワード]は[ウォリック伯爵]に怒っていたが、ここまで剣術や国を育ててくれた恩もあり、自身でけじめをつけたかったのか...?[バッキンガム]にやられてしまったが...。
ここで[主人公]が[ヘンリー]は敵の王だと知るのか〜。[ケイツビー]は前回教えなかったのは、心が折られないように気遣ってあげたのかな?今回の止めようとする発言からやっと気づいた。
[ジャンヌダルク]の「僕だけが君を分かってあげれるのに」みたいな発言も、心が折れないよう[ヘンリー]と合わせないために嘘ついていたんだね。思ったよりいいやつだっった?
アンとエドワード良いんだよなぁ
ついにお互いの立場を知ってしまったリチャードとヘンリー
幸せは訪れないよな…
「あいつは絶対に俺を見ない、そこがいい」
えっ、そこがいいんだ…
アンとエドワード王子、歪ではあるけど良い雰囲気だよね
ついにリチャードがヘンリー=ヘンリー王だと気が付いてしまった (逆、ヘンリー側も)
もう…最初に羊飼いとかお互いに身分を偽ったりするから!
アバンのエドワード萌えだ
今更王としての責任を感じるヘンリー、哀れでもあり愚かだ…
そして結局のところはヘンリーにどう向き合うか決めきれてなかったリチャードだけど、もう手遅れで…
濃霧の中で混戦。
僭主ウォリックと先王エドワードの一騎討ち。
どちらも嫌い、という視聴者は多いだろうな。
シリーズ全体が霧にかかっているような印象を受ける。
ここで敵の王がヘンリーであることが明らかになるのかぁ。面白い。