1期よりも全体的な進行やテーマが難解であるが故に理解しきれない部分や時にアニメとして描写不足に感じる部分もあったが、それでもやはりこの作品が2004年時点で作られていたと言うことに驚嘆しかないな…。サイバーテロ、難民、政治の腐敗、IoT、あらゆる要素が現実の世界でも形は違えど起きていて、それを重ね合わせずにはいられなかった。特に個別の11人絡みのクゼの行動にはどこか同情してしまう部分もあったなと。
中盤で9課のキャラの深掘りもあったりと1期よりも世界観の解像度が上がる構成だったのでよりシリーズに愛着が持てたし、何よりオープニングのriseはアニメオープニングの到達点だろ….昔からこの曲と映像自体は見ていたけど本編で流れるとやはりかっこ良すぎる。伝説だ。
最高
18/10/04
1期の方が良かったな… って思いつつも、まあ悪くはなかったと思う
(1期もそうだけど、設定が難解なんだよな… 今回は特にそう思った)
アニオタ必修科目。
1期と比較すれば落ちるけど相変わらず面白い。
良作ではある。
合田にインパクトはあるのだが魅力が感じられなかったのが残念。
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一期と比べると微妙wwおもしろかったけど
かくいうぼくも童貞なんでねwwwww
まずはタチコマたちが生きていて良かったと思った。やっぱりめちゃくちゃ可愛い。しかしまた最終的に死んでしまった。ぐぬぬ。とても悲しいけれど、それがタチコマたちの選択であるならば受け入れるしかない(前作のことを考えるとまた復活しそうだけど)。公安九課のメンバーでタチコマ以外だとバトーが結構好きな方だが、「素子!」と叫ぶシーンだけは精神年齢が下がっているようで嫌な部分がある。人間味を見せる良さもあると思うが、バトーにはかっこいい男でいてほしい。
電脳世界の描写は前作より進化していた。前作では電脳空間での謎のレスバぐらいしかなかったが、今回はきちんと電脳空間での通信やハッキングが描かれている。タチコマたちの会議も可愛い。
メインである「個別の11人事件」について。まず英雄を演出する影のフィクサーである合田一人の格が高い。前作までの四課の敵は単なる個別の作戦レベルに留まっている印象を受けたのだが、合田一人は国家戦略のレベルにまで関わっていて、物語のスケールが大きくなっている。出島の独立国家化、米軍による核の使用といった国家の次元までを操り、個人の次元では亡命によって自らの生命を保障する。そうした格の高い敵をねじ伏せる爽快感はありつつも、クゼは討たれるという絶妙な苦さを残した終わり方も良い。最高の作品だった。