20200705
10年以上経った今、見終わりました
ものすごく面白かったけど笑い男事件は僕の中では神格化されるレベルで面白かったから少し物足りなさというか難しさを感じた
政治の話とか
しかし2nd gigでは各キャラが1期より掘り下げられたしタチコマはもう泣くしかなかった
この作品が何を伝えたいか、みたいな難しい考察はできないけどただただ攻殻機動隊というコンテンツの前では口を開けて賛辞することしかできない
本当に良い
少ししたらSSSも見たいと思います
10年前の作品だなんて信じられないよね。
自分自身と自分が見ている世界とどうしても連想してしまい、もどかしい気持ちと、向かう先はみえないけど確かな覚悟みたいなものを感じた気がします。
また幾年か経た後に改めて、その時自分がどう感じるか確かめてみようと思います。