得体の知れない力で学生が次々と自殺する不気味さが良い。
兄弟の周りでの出来事や出会いは全て翔子にコントロールされてるのかな。
現代と大差ない街並みとハイテクな兄弟の車や保安隊の装備のデザインのバランスが取れてない。浮いてる。
人を呪わばってね。同情はできんな。
同じ記憶持ってる?
黒魔術で人が死んだ、と思ったら自分の犬を殺されて憤慨した
子どもが起こした殺人だった。
人を呪わばなんとやらだな。
あと禁止図書と呼ばれる中にほぼ必ずAKIRAがあるのが
何気気になる。何かを暗示してるのかしら。
二組の兄弟、何やら対になっているっぽい?
同じことを経験しているのか、
記憶が入れ替わったりしてるのか…
今後この兄弟たちがどういうかかわりを見せていくのか
気になるところね。
運命の出会い…(トゥンク)
漸く話が動き始めたのでもうちょっと見てみる。主人公が多すぎる気はするけど。