アクションは中々迫力ある
風間さん噛ませすぎる。
襲撃の失敗風景は直也が見てた未来と違うようだけど。
タクヤはまだまだ直人にはかなわないようだなぁ。
にしても保安の人間は自分たちが能力使えるのに政府の方針に疑問は抱かないんだろうか。
全体的に登場人物達の頭が良くない。
レジスタンスのリーダーは超能力評論家のお墨付きをもらえば霧原兄の能力をインチキだと思われないと考えたり、黒木兄は君枝のような能力もあることを知ってるのに霧原兄弟と自分達の親との関係を全く疑わないし、何だかなぁ…。
どっちも兄の聞き分けが悪過ぎる。なんか全てが他人事みたいに過ぎてくのでめんどくさくなって来た。
杉田さん、捨て駒だったの?!