トロフェスの準備とのことで。そして悩むみのりん先輩...最後のシーンを。
練習を...ローラ、セリフを間違え...良い雰囲気ですな(*´ω`)
ローラ、人魚の国の掟のことを...何を思っているのでしょうかと。
クジラのヤラネーダが...これは大きい。そして昔の話...
ヤラネーダの内部へ。まなつ大丈夫でしょうか。
最後には伝説のプリキュアが...次回へ。
本日の夜実況。
ローラらしくない、しみじみとした台詞「わたし、この街にきてみんなに出会えてよかった」も。
あすかに対してすっかり角が取れて、柔和な百合子も。
トロフェスに向け、全てが上手くいっている描写はフラグに見えて仕方がない。
予感は的中。この回は上げに上げて、上がりきったところをどん底に落とす回。
この「最強のヤラネーダ」登場までのお膳立ては、なかなか見事なもの。
Aパートはローラの色んな笑顔が人間らしいと言うか、お別れを予感させつついい顔するようになったなー、馴染んだなーって気持ちで見ていたのだけど
Bパートになったら作画が怪しくなって違和感が強調されちゃった気がした。
終盤に向けてバトル用にスタッフ集めてる感じですかねえ…トロプリ終わらないで…
鯨は強い。みんな知ってるね。
2回目視聴。
「わたし、この街にきてみんなに出会えてよかった」と、良い表情でしみじみ言うローラ。
いいシーンだけど、ここからの一連のやりとりがすべてフラグに見えてしまう。どうか、人と人魚が共存できる世界をプリキュアの手で作って欲しい。
2話ぐらいで消化されるイベントと最初は思ったけど、どうやらトロフェスと「トロピカる物語」が大団円につながるのだな。
長い話数をかけてイベントを盛り上げていく構成は、ハトプリ文化祭のファッションショーを思い出させる。
百合子の柔和な表情が印象的だった。きみも成長したね。
ついに最終って感じだ・・・
トロフェスの準備。
人間プラネタリウムは草wwwwwやばい、
生徒会長!よかった。
トロピカる部、みんな棒読みすぎwwww
迷ってるねえローラ・・・
あら~~~クジラはおっきいね。
後回しの魔女、破壊の魔女とか呼ばれてたんだ。
まなつが鯨の中に!!え?伝説のプリキュア!
百合子先輩の笑顔、トロピカってる…!あすか先輩もちゃんと受験勉強してたんだね。フェニックス学園合格さすが!
劇の練習、微妙に演劇慣れしてない感じが絶妙。そして本心から出た「この街にきてよかった」というローラ。この感じをそのままセリフに反映すればいいね、と沸き立つ中で見せるまなつのせつない表情がよい…
ローラは掟が絶対ならば、何をするつもりなのだろう?
コバンサメのヤラネーダのあとはシロナガスクジラのヤラネーダ。ついに素体の生物が最大級に…
バトラーが語る「あのとき」。破壊の魔女。
取り込まれたまなつ、伝説のプリキュア再び。
ポット機能停止で、やる気を戻せず
やっぱり、魔女に取り込まれると、やる気は返せなくなるのか?
クジラヤラネーダのどこから見てもクジラな感じがいい