クリプリってこんなに残念だったっけ?w
愛梨のが主人公してるなぁ。
ノーヘッドドラゴンのみなさんお疲れ様でしたー。
一科、二科を分けた始まりってそんなんだったの?制服も発注ミスなんてw
唐突な十文字xお兄様…ではなかったw
ほのかは最後もお色気要員だった。
間随分飛んだなぁ…と思ったらリーナきた。これはこれで続きみたいなぁ。
追憶編は高校より前の話かな?
悪魔のさすおに、追憶編に続く?
ラストにリーナ出したって事は優等生でもやるのか?(無いか
お兄さま×十文字先輩の薄い本が出そうw
愛梨と深雪は良い勝負をして、試合後は仲良く。
妨害の黒幕を始末するシーンも短尺で挟まれていて一応押さえてあるのが構成上良き。
七草会長の小芝居好きw 劣等生の方では見られなかった茶目っ気。
優等生シリーズは深雪とその仲間達視点がメインで、これはこれでほっこりする楽しさがあった。
お兄様の他校の選手の安全装置が作動したとこでちゃんと新魔法がアピールされてよかったって悠々としてるの圧倒的強者感も極まりすぎてる
深雪にちょっかいかけただけのノーヘッドドラゴン皆殺しにするお兄様はマジで悪魔すぎて引くが....デーモンライトって何?お兄様伝説は灼熱のハロウィンだけじゃないのか?
クリムゾンプリンスとかいうギャグ要員に、大浴場で深雪と一色がすっごいいいライバルとして語らってる後ろでお色気ギャグかましてるのおもしろすぎる、果てには達也くん×十文字先輩とか酷すぎる程に爆笑ものなんだが
最終回もいつも通りにギャグをぶっ込みまくってくれて楽しかった
本編に沿ってうまくサイドストーリーを付けてて面白かった!
制服のシンボルの理由しょうもなすぎてwww
深雪と一色、熱い飛行戦
ここで制服シンボルの真実が語られる
リーナもラスト出てくるとはね
総じて、深雪たち視点の優等生もよかった
漫画を読んでた頃から思ってはいたけど、やっぱり美雪視点とはいえほとんど同じ内容をやるのは微妙よね。でもほのかのピチピチスーツ成分は本編では不足してたから良かった。
なんか別の競技になってませんかね?
さりげに、「追憶編」を匂わせてみたり、二科の制服ネタを入れたりと、これは良い改変かなと。
ただ、美月がホールに出てくるのはちょっと違和感があるかなと。(いえ、出番が無いのは気の毒なんですけどね)
ラストダンスは本編とちょっと違う流れですね。
最後にチラリとリーナ登場。
最後まで作画が安定してなかったな。
そこは刺繍からプリントに変更で
深雪にちょっかいで極刑はスルーしておくけど、そのタイミングが「九校戦」終了後ってのは、進行上の理由ですかね
制作はSD解像度?
お兄様、展開された魔法式をみて、自身が提供したものがそのまま使われてること確認する余裕までwww
クリムゾンプリンスは、完全にギャグ要員だなww
って、制服のエンブレムの有無の秘密。
発注ミスとはww(まぁ、大元はそれだけじゃないけど)
九校戦の締めは、(こっちも)深雪とお兄様のラストダンスか。
Cパート:
リーナ登場。
横浜騒乱編すっ飛ばして、本家と時系列をそろえたか。
そのまま、来訪者編や劇場(星を呼ぶ少女)、もしくは 追憶編 と繋がるようにしたか
盛り上がってるはずなのに本当に消化試合を見てるような気持ちになった。
ミラージ・バットってそんな競技だっけ?とかいう一部描写に笑いつつ、健闘を讃えあったり和気藹々な女性陣にほっこり。そして一条くんは完全にネタキャラと化していて大爆笑。この次は来訪者編と。最近のアニメの本編まで追いついてきたなぁ。
制服のくだりが聞けただけでも見てた意味があったな!!!