自殺に関して色々考えさせられるな。
好きな人が出来ればっていうアホっぽい話から、南河くんあっという間に一目惚れしてて笑った。
ポリマンのお友達の小物感・普通の人感、好きなんだよね
中海くん “試しに” 爺ちゃんに赤の矢を刺すのも、
呆けてる父ちゃんに赤の矢を刺すのもやばい
ミライくんホントさぁ…
[中海]は保護後の行動(手を洗う、無意味?に移動する)からも、ひねくれている感...。そして、自殺については触れたくない問題だな...
(死生観の違いは価値観の押し付け合いが強くなりそうだからな...。価値観でいえば[ヒーロー]ぐらい極端ではありそうだが、[ヒーロー]よりまともに見えるのは自分の価値観のせい?)
[南河]が「[ヒーロー]と友達じゃないがつるんでくる」って発言、驚いた...。
(あんな二人で行動していて友達じゃないんかい!)
[メガネ警察]が[中海]に「人間は誰でも欲望を満たすために生きる。そして他者に迷惑かけないって君の気持ちも立派な欲望」みたいな話は良き。
(自制心も欲望っていう概念はなかった)
ラスト一人の神候補を呼ぶため、[手鞠]救出作戦!できるのか?
話し合いで神が決まる訳ないよね?
どの神候補も悪には見えないんだけど
絶対このまま話し合いで神が決まる訳ないよね
最後の神候補が気になるところで平和的な話し合いを求める主人公。順調過ぎてほんと怖い。
南河さんの神候補だとの嘘にナッセも気づかなかったのか。
前回、拘束されてた手毬さんも軟禁程度で済んでてなにより。
自殺に対する倫理観をひたすら喋らせる回。この辺の死生観は結構作者が描きたかった部分なのかな。
話し合い展開がうまくいくはずないよなぁ!?!?