浅陽を探す咲羽。
咲羽の前に立ち塞がる葛原、
蛇埜目に襲われ真琴に連れて行かれる咲羽、
浅陽のために捕らわれる咲羽。
血を抜かれ、
真琴が咲羽と浅陽を解放し、
青い血の結晶を取り込んだ蛇埜目、
逃れた兄が咲羽を助け、
蛇埜目を斬る咲羽。
鳥の頭部をアップに、
長ゼリフを重ねてるから
鳥が喋っているのかと思ったぞ。
めっちゃラストバトルだが、これは主人公の物語は決着したって事なんだろうな。以降は明治維新の話か。
ジャノメに敵討ちを果たしたが、ここまでで4話か。
青い血の力を使った戦闘シーン、こういう表現めっちゃ好きだなー。
早い段階で内容が頭に入らなくなっていたのでやめます。
あと、ちょっと苦手な声ばっかするので、、、
可愛い声だと説得力に欠ける役ですよね。
逆転を許すようなクスリを置いて戦闘に入るなと
この時代で「浄水場跡」って、いつからあったんだよ
蛇埜目って犯罪集団なのかなと思ってましたが、仇としては一人だったのかな。あといまいちゴタゴタして、月城の真意が読み取れなかったけど、完全に裏切ったわけでもないのかな。彼は無事なのか気になりつつ、浅陽を連れて帰ったよね雪村さん。。。
あと、蛇の一刀両断は見ていて気持ちよかったなぁ笑
みもりん、叫ぶアフレコずっとイマイチだな...
スイッチ押して音波みたいなやつ飛ばしたシーンめちゃくちゃシュールで笑った
展開としてもアニメーションとしても大きく動かそうという気概は感じる