すべては終わった/愛よ/希望よ/歓びよ/さらば/否/記憶にすらさらばと叫ばん
バイロンの詩からスタートした6話。
途中で七夕の短冊をキーに、ある少女の描写に切り替わる。この少女が誰なのかわからないまま物語が進むが、あまりに凄惨で救いのない少女の描写に、息をするのも忘れて画面に見入ってしまった。やがてこの少女が仁菜であることが判明する衝撃。救いのない日々を抜け出して手にした幸福も、長くは続かない。そして、冒頭のバイロンの詩の意味が明かされる。仁菜の絶望をよく描き切った傑作回。1話の伏線もつながってきて目の離せない展開で、次回も楽しみである。
すべては終わった/愛よ/希望よ/歓びよ/さらば/否/追憶にもさらばと叫ばん
ようやく百さん気づいたわね
伏線が多すぎて1話1話見てると着いていくのが厳しい...
詩から離れる仁菜。
七夕祭りの準備をする陽桜莉と瑠夏、
仁菜の経緯。
街で助けられ、
突然帰って来なくなった同居人、
美弦に求められる仁菜、
美弦と繋がる仁菜、
異変を感じる百。
仁菜の過去が明らかに。母子家庭で虐待を受けていた。
望はリフレクター絡みで記憶を消されたってこと?記憶を消されても性格が変わるわけではないだろうけど。
この辺はよく分からなかった。
何でもは知らないわよ
何も入ってない冷蔵庫
仁菜ちゃんの家庭環境が最悪過ぎていけない(。・ω・。)
ひろゆき「○○さんって、躁病ですよね笑」
首絞めの快楽。ありきたりなメンヘラ女。
母からのDV。空っぽの冷蔵庫。
ティッシュを水にひたして食す。
母の顔を見せず、
服装と靴、求人広告と報道番組で状況説明。
バイロン詩集。入れ替え可能な"のぞみ"。