明日ちゃん(のアニメ)って別に内容あるわけじゃない。展開スピードも普通だし、エピソードもとにかくキレイで喧嘩のケの字も出てこない。
とにかくきれいな話をきれいでわかりやすい演出と見せ所もきっちり決めて作られている。
話の内容を期待してはいけないんだ。
洋裁に加えて散髪もできるのか。お母さん無敵だな。
私服にそれぞれの個性が出てて良い
木崎さん、ハイヒールブーツとか服装が20代前半の大人っぽい格好でかわいい
ハンバーガー食べたことない生粋のお嬢様、かわいい
借りた本が雨でびしょびしょになってないかだけが心配
まあ、濡れて皺になってもそれも良い思い出の欠片になるのかもね
ショッピングコンプレックスとかいう俗世の権化が出てくると、君たちメルヘンの世界の住人じゃなかったの?ってなってしまう
ショッピングモールでの、小さくてかけがえの無い冒険と戦い。ショッピングモールにはたくさんの青春の思い出が詰まっているんだろうな
それぞれの好きなものがよくわかる
古城さん推しだなあ
雨なんて気にしない!って最後に思ったのいつだろ
明日ちゃんのセーラー服 第9話。読書家メガネっ子ちゃん当番回。体育祭が近いのが伏線だったとは。
風船で飛んでいったしおり。たかがしおりでしょ?と思ったら、しおりの走馬灯が流れてうるっときそうになった
風船なんか使わずに、インフォメーションに届けろよと
風船が木にひっかかったとき、小路が木登りで確保するのかとばかり
田舎モールだと思っていたら、閉店時刻が22:00とか23:00。わたしの近場じゃ、20:00ですが?
本屋に入れて、各々の趣味を紹介
智乃のアップでメガネへのこだわりを感じる
ユザワヤの紙袋持参で雨中だと、濡れて破れますよ
あと、江利花は借りた本を持ってるのに、雨の中……
光のパイプオルガンは初めて知った。天使のはしごならわかる
休日のおしゃれした明日ちゃん達とうとい
絶対栞失くしそうだなぁと思っていたら案の定でしたが、薄明光線につなげるための伏線だったのかの思うと鮮やかだなぁ。
髪カット。
バス
ショッピングモール巡り。
赤い風船に栞。
手を伸ばす。
騎馬戦的な、チアリーディング的な。
雨の中はしゃぐ子たち
光でできたパイプオルガン
古城さんの動きの芝居がヤバすぎてビビってたらオチが綺麗すぎて頭がおかしくなるかと思った