萌郁がまゆりを殺したのは、きっとまゆりが重要人物なのだろう
12話冒頭の意味ありげな内容と言い、うん、そうに違いない
2クール目は当面の間まゆりを救うために、何度も過去に戻ってやり直しそうだな (面倒くせえなあ…)
そして、どうやってもまゆりが死んでしまうと
(まゆりに生きてもらっては困るという誰かの強い意思を感じる)
そういえば、この時代の花澤って、こういう役ばっかやっていたな… (今更ながら気づいた)
一度目のタイムリープの後、岡部の様子を見てタイムリープの実行を悟る紅莉栖の察しのよさ。
まゆしいを守る長い戦いの始まり。
ついに始まったまゆしぃを救う戦い
今から心折れそうになるな
紅莉栖が失敗を案じて撃たれてれて、オカリンの飛べよーまでで思わず泣いてしまった。。そこからあのトラウマシーンで締めるまで。綯の魚眼描写、初見で鳥肌たったなぁ・・。この回は自分的にはある意味、神回。
8/13 16:56 (タイムリープ1回目)テンパってとにかく中止にする。紅莉栖は携帯からの着信と不可解な行動で感づく。ここから紅莉栖の察しの良さが神がかってくるんだよなぁ・・。路地裏でまゆしぃ見るけるもJR止まってて車に轢かれる。
8/13 16:17 (タイムリープ2回目)ちょっと冷静になって、ブラウンが乗り込んでくることにする。ルカコのいってらっしゃいの表情で一瞬和んだ。
8/13 20:00 地下鉄で懐中時計止まる。まゆしぃ地下鉄に轢かれる。
どうしても救えないまゆしぃ。。。
初のタイムリープから、何度タイムリープしてもまゆりの死が避けられない回。地下鉄でまゆりを突き飛ばした綯の表情、ゲームだとものすごくゾッとした記憶があるけれど、アニメは絵柄もあって少しマイルドな印象がある。
つらたん…
懐中時計が止まったのはなぜ?
人の生死の運命はそこまで強固なのか。
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
白衣とか目立ちすぎだろ
違うでしょ、新幹線は白いの
ハマりってヤツですかね
まゆりの死を回避できない
好意をもってるるか子の目の前でまゆりと旅行宣言するオカリンの非道
オカリンは鈴羽に襲撃の警告をしたけど、前回の鈴羽は知っていたように見えたけど
わざとじゃないの…。
タイムリープを繰り返して…も?!綯ちゃんのがキツいな、いちばん。
んいいい、、、こういうこと、、、、
まずオープニング前数分の「42…ブラウン管…」のとこから本気で目が離せなかったしずっと鳥肌だったしちょっとも目を離したらいけないと思う30分あっという間だったのにすごく長かったような感覚、、、
・見捨てたわけじゃなかった鈴羽。一か八かタイムリープマシンを使う羽目に。
・少年岡部イケメン。人質になった理由。
・タイムリープ1回目:パーティーを中止し、血相変えてまゆりを探す様子にタイムリープしてきた岡部だと察する紅莉栖さすが。まゆりと追手から逃げる最中に萌郁の車が轢き殺す…
・タイムリープ2回目:ルカ子の神社で引き留めまゆりを確保し、旅行に連れ出そうとするが、地下鉄のホームで綯が着き飛ばしてしまい轢死…辛すぎる。。
あのわざとじゃなかったとつぶやく綯がちょっと怖い。。
1クールかけてゆっくり視聴者の中にインストールされ続けてきた秋葉原の景色と岡部の厨二セリフの蓄積がボディーブローのように一気に効いてくる。一気観せずに1週間1話ずつ観て良かった。景色は変わらないのに、街に対する態度を一変させてしまう機関の追跡。「機関に狙われている」という他愛もないただの絵空事が現実になった時の英雄感などない無味乾燥さとその非情さ。タイムリープの中で唯一の中心地点となり言語化出来ない内面の<私>と、言語化され他人から観測される「私」のズレが一気に深まってくる。
すべてが仕組まれたかのようにまゆりは死ぬ運命かのように。
ブラウン管がついてないと動作しないのってバイト戦士してったんだっけ?とか色々と伏線になってたのかな?
まゆりが何度も死ぬの結構辛い