サービス開始日: 2018-03-18 (2589日目)
この極端な ため口は実写映画版の吹替えでも気になったが、子供が使う言葉としては それ程不躾な言葉ではなく、ごく一般的な言葉ではないだろうか。
英語には遠回しな表現で丁寧な言い回しはあるが、子供でもつかうような「ですます」調はないはず。
セリフを聴いていると違和感を覚える。
前世の王制の設定はカルトなのか?
たとえ信者であっても 家族を○されて礼をいうのは、どうも気に入らない。
旅の途中で襲ってくる獣も、獣らしからぬ無謀さ
狩り、狩られる世界なら、もっと賢くないと生き残っていけなかったはず。
絵のバランスはあまり良くないし、動きも良くない。
結構手抜きだが、エロに振り切った無茶苦茶な設定
面白いかも
それにしても、改変能力の なんという無駄遣い
第2話視たが、もう同人誌レベルの変態マンガでしかない
無職転生以来、この手の導入が増えたような気がする。
転生した赤ん坊からの再出発、そして前世の記憶と成人での思考を基に異例の成長
声優も本来の子供の声と、心の声の2パートとして進行するのも同じようだ
作画は平面的で、絵のバランスもあまり良くない
動きも静止画が多い、と、期待させてくれる点があまり無い
早々にリタイヤ
ストーリーは、一人のマッドサイエンティストが、人類滅亡の罠を仕掛ける。
罠が発動する30日前に発表し、何かを要求するわけでもなく
ただ、自分を見つけることができれば、特効薬を渡すという。
人類には生きる価値が無いと滅亡を突き付ける割には、探し出すというのが救済理由足り得るのだろうか
そこは、今後の展開でどう描かれるのかを見てみよう
設定の「鎮痛剤」は、ワクチンと読みかえる前提なのだろう。
鎮痛剤では影響は限られたものになり、緊迫感が出ない。
これでは全人類への警告とはならない。
しかし、本作でワクチンと設定しまうと、笑えない冗談になってしまう。
以後は、単に全世界が窮地に陥っている舞台として受け入れよう