元気のないひより。
千鶴と話す樹里、
千鶴のきっかけ、
チケットを渡す二人、
スタッフパスを渡されるひより、
千鶴をライブに連れ出すひより。
ファンのためにパフォーマンスするリップ×リップ、
マネージャー見習いに復帰する。
12話最高にウケた
勇次郎と愛蔵の成長も感じられたし、良い締めくくりだった。
いきなり着ぐるみで踊らせるってすごい無茶振りだな。
そしてEDはあの曲。この三人で歌ってるの最高だなあ。
ファンを思えるようになったアイドル。
[主人公]が[中村]の家に入っているのは恐怖を感じるw。[担任]も[中村母]もセキュリティ的な面を考えて...
[主人公]は[中村]にマネージャ見習いって教えるんだね。それしないと解決しないだろうが...
カウントダウンフェスは事務所違うアイドル達?が集まるってのはチケット買えないのも分からなくない、それぞれにファンがいるだろうし
急いでるのはわかるけど。ちゅーたん着替えるまで待ってあげなよ。せめてペンライトくらい持っていかせて。
マネージャーだってこと近しい人たちにはあかせるようにしとけばこんなことには….まぁ契約上仕方ないな?
ひよりがちゃんとliplipのふたりに影響を与えてるのがわかる最終回だったかな。もっと若い時に見れば刺さっていたかもしれない。
無事に千鶴とは和解して、マネージャー見習いにも復帰。
(口外出来なかったから難しいけど、千鶴と・2人に話してたらこんなにこじれなかっただろうなと思いながら、言ったらいったで別の問題になるんだろうなっと)
タイトルからして「ヒロイン」推しが強すぎで主観が強い脚本であり主人公にちょっと鼻持ちならなさを感じだったけど、最後はマネージャーという仕事に徹しアイドルもアイドルの分をわきまえ誰もがハッピーに終わった感じ。
ヒロインという言葉が持つ「恋愛臭」が気になったけど、実際は恋愛要素は風味づけ程度だったので良し。
早見さんのガチヲタ演技の凄さに慄きつつ、無事千鶴とは和解して、マネージャー見習いに復帰したようで何より。途中色々あったけど、ハニワ原作アニメとしては1番の出来だったのでは?まだまだサイドエピソードは豊富なので、映画だったり、特番だったりでアニメ化してもらえると嬉しいなぁ。
そしてmonaちゃんがやっぱり可愛すぎた。