忍者は今も日本に存在している。その数、およそ20万。
『NIN(National Intelligence of NINJA)』と呼ばれる
忍者組織は国家によるシビリアンコントロールを受けず、
その精鋭達は極秘裏に暗殺や破壊活動に従事していた。
そして、『NIN』と敵対するもうひとつの忍者組織、
『UN(アンダーニンジャ)』。
忍者と忍者――暗闘の果てに待ち受ける結末とは?
継ぎ接ぎし直したい❤️
最初時系列バラバラで見づらかったけど、2周目はスッと理解できる。なんならめちゃくちゃハマる。面白くて3周しました。早く続編が観たいです!
時系列がばらばらでわかりづらかったけど、案外面白くて引き込まれた
アイエエエエ!ニンジャ!つよい!
★5
本格架空戦記っぽいクオリティで「現代に忍者がいたら」という世界観を展開する作品に完全に一目ぼれだった
そして、繰り広げられる闇の忍者バトルと九郎を中心とした気の抜けるような日常の展開がクセになるようだった
終盤に展開された凄まじい殺し合いは目を見張るものがあって、架空戦記モノっぽいシリアスなヒリヒリとした緊張感と高揚感に包まれていた
3.3/5
これはおバカでよかった。上半身だけ透明化ww前半は構図がよく分からなかったが仰々しさから落差の激しいギャグだけでも十分楽しい。いや話としてはかなり残忍だけれども。しかも何だそのオチはw 猫はどこいった。
いや、あの、全部普通と評価したんですけど、それはそうと、なんというか、最後までみてしまうという、謎の吸引力があって、よくわかってない
二期やんのかな
ダークな世界観とニンジャという存在が際立つ異色の作品。キャラデザもかなり独特なのでかなり人を選びそう。かくいう自分もこの作品はあまり肌に合わなかったのですが…。
政府の隠密機関としてのニンジャの組織みたいな複雑な設定を小さな街の中や学校で描くのは斬新で面白かったし、エグい描写とかの鮮度は目を見張るものがあったけどそれが全体として見た時に面白さに直結している感じはしなかったかな。シュールギャグとか時折挟む下ネタも悪くはなかったけど、さらに人を選ばせる要因にもなっている気はする…w