口切が0thに見えるってことか。
豪理、ゼロス、黒葛川さん。それぞれの行動理念がわかる過去回だった。
筑紫だけまだちょっとわかりかねるところがある。
アスミからの電話はアスミからの助けを求める声だったんだな。シュウタがなんとかランとコウキをまとめ上げるしか無い。
[緑髪男性母]の過去、明らかになってきて良き。
[ゼロス]の過去が口切で、事故後に文字が読めなくなって、絵の道が開いたのか〜(口切が0thに見えて...は納得)
[緑髪男性秘書]は[ゼロス]が負傷した事故で被害者になり得た人物が成長していったのか。
[主人公]が憧れたヒーローは[筑紫]原案・[ゼロス]作で、[主犯]の原案は[ゼロス]だったのか〜!
[緑髪男性母]の死は犯人の動機が独特だな...
(「財布よこせ〜」で刃物殺害はないでしょ、スる方が刑罰軽いだろうし、そんな奴は慈善団体の広場にふらふら彷徨わないと思った。あと、[緑髪男性母]がなんであんなに心配でついていったのかも気になった←優しさ?)
[ゼロス]の帰国は[筑紫]の電話で元々[緑髪男性母]と共に作成していた過去があり、危険を知っていたから案を取り消させるために来たのか〜。
[緑髪男性父]は[緑髪男性母]を犯罪で亡くし、母と同じ優しい[アスミ]も放火?のため意識不明状態になってしまったのなら犯罪を無くす強行突破するのも分からなくはない...。
過去のお話。今のRGBと重なる役回りがあったんだな。
親父さんも立て続けに不幸に見舞われて、壊れちゃったんかなぁ。
結構しっかり話が作り込まれてて面白かった。
過去編。奥さんの死がトリガーでしたね…大人組は大体繋がってたんだな。親父さん失ってばかりだな。アスミは普通に困って助けを求めてたのか…
黒葛川もゼロスも筑紫もここまでKANAEシステムに関わりが深かったとは…。
KANAEシステムの元になったAIが黒葛川とゼロスをこの一連の話に巻き込んだ様にも思えてしまう。
回想のはさみ方は良かったね
過去の話。
大人たち(?)もみんなつながってたのか…
前回でちょい出しした伏線回収といったこのタイミングでこの1話丸々の回想を挟む構成は熱いなぁ!!!なぜカナエシステムが生まれたのか、なぜアスミがシステムの一部となったのか、なぜRGBに選択が託されたのか、全てがスッキリしたからこそ、今後の展開が気になるなぁ。
親の代の話が濃すぎて現代編が相対的に薄まった