杏夏「TiNgSは春でもってる」
杏夏センターのライブを観たら、ものすごい説得力。
バーガーショップで杏夏とマネージャーが会ったときに、バーガーが未開封。ということは、作画ミスか、メガネ外して身バレ自体は杏夏の妄想だったのどちらかか?
杏夏推しが倒れたけど、運営によってはステージを止めるけど?と思ったら、そのまま終わってしまった。杏夏は間違いなく見ていたはず。
話は悪くないけど、「こいつ誰?」みたいなキャラが多いような。物語に絡むのか絡まないのかよくわからない立ち位置。
Fifteen, as growing age.
杏夏がやりたいことをやれていないと見抜くあたり、マネージャーさん、嘘かを見破れる以上に、心の声を読めるのでは!?とか思っちゃうナイスアシストににんまりしつつ、ずっと燻っていた推しが輝き出すと卒倒しちゃいますよね。わかります。
あと、「こんなに素晴らしい棒だとは…」というセリフの演技はめちゃくちゃ棒でしたね…笑。成長に期待。
現実に振り回されて夢を・・・
特別な存在、平凡な私
正しいこと/やりたいこと
ファンの人が失神して倒れるラスト