冒頭の映像、夢じゃなかったのか、きっついな
1話で光ってたのは、別に個人主義とかじゃなくてこの件だったのか
しかし主人公の能力、悩みや問題の早期発見に便利だ
理王様、素の反応がかわいいし、時々ポンコツでて隠しきれてないからもっと人気でそうなのに、知名度かあ・・・
前回見ると残り二人と仲悪いのかとも思ったけど、今回の感じだとそうでもなさそう。どういう経緯でtings入りするのかな
ふむの人、しっかり春ちゃん推しになってる。ふむ姉さんでいいのかw
春ちゃんと誉ちゃんの会話すき、毎回入れて・・・
自分が輝くよりも二人の魅力を知ってほしい、春ちゃんいい子過ぎる、推せる・・・
テンション維持が上手い
今のところ要らない回がないぞ
ニココメの上島竜兵難民救済でクソワロタ。
金髪の子かわいい。ちょろい。
BB素材ww
Pが毎回メガネクイするの笑う
なにかある度トウカイテイオーの口になるのすこ。
面白い。
センターで失敗したトラウマを拭うためにも、たとえ残酷でもやるしかないという判断なんだろうな。
上を目指すっていうのはそれくらい大変なこと。
なんとも地に足のついた脚本してるなぁー。過去のトラウマや自身のパフォーマスへの自信のなさからセンターを避けたがる杏夏に対して、グループとしての価値の最大化を淡々と語りかけるマネージャー。今までで一番地味な回だったけど、面白かった。
なるほどねー「春より良いパフォーマンスなんてできない」に対していやそんなことはないとかそういったことは言わないところに現実の残酷さ的なのを感じた しかし「君やファンにとって〜」は良い返しだな
あとメガネクイッっが多くて草
[主人公]が学校で「[玉城]と[理王]の魅力も知って欲しい」っていう本音、優しいな
手売り販売で客がいた展開、[理王]が喜ぶシーンかわいい(デレを隠しきれてないところは好印象)
[主人公]が[玉城]の問題解決しようとする展開、またもや催眠術かいw
久々?に光ってた
[紅葉]の「[雪音]が[玉城]のことを"洗濯物にこびりついたティッシュ"って言ってた」とバラすの笑うw。
Aパート落ちの[玉城]が首謀者達である[主人公]と[雪音]の肩を掴む展開、「こびりついているよ〜」発言めちゃ笑うw
[玉城]は初センターで初っ端から歌詞ド忘れミスを庇ってもらったトラウマでセンターに立つ資格ないと思い込んでしまったのか
[直輝]の策略で[理王]が進行役、進行役があると言って断っていた[玉城]がセンターという提案。どう作用するのか...期待
過去の失敗に囚われ続けてる杏夏
マネージャーによる荒療治で克服出来ると良いな
本番で失敗してそれがトラウマになって現実と向き合うのが怖い、同じ経験をしていなくても何となく共感出来る
次のライブがそれを克服出来るものであればいいな
腕立て1000回って多くね
表情乃豊かさがすごい良いわね
杏夏の絶対ですからの念押しとかもすごい頑固なキャラクターが滲み出ていてとても良かったです
おきょんが何故センターを嫌がるのかわかってから見ると感慨深い…
一人一人問題解決してくタイプか
杏夏に特化してるからトッカさんなの?
杏夏はセンターはダメでもステージには立てるのね。てか、フォーメーション変更なのに、乗り切ったし。ちなみに、春は別格ということで。
マネージャーの「杏夏センター指令」という荒療治はいいけど、「当日不安だったら、オレが歌詞のカンペを持つから安心しろ」くらいは言ってもバチは当たらんだろ。
理王は不人気キャラかと思っていたら、普通に客がついてた。
TiNgSと雪音、紅葉との不仲強度が思ったより低かった。と思ったら、未来のユニット要員で、主題歌も一緒に歌っていたという、目も耳もフシアナでした。
杏夏のトラウマの結果というか、特質みたいな《引き立て役》である状態をどのように離脱していくのか、いきなりセンター曲はなかなか荒療治な気がするけど、どうなるか楽しみ。
君やファンにとっては価値がある、センター