冒頭のあるあるみたいな学校生活とわかりやすく貧乏な主人公、突然始まったデスゲームではなく借金返済ゲーム、謎の指令室の女の子、わかりやすすぎる心理戦。これらの要素に引っかかり、シリアスになりきれていなくて安っぽいな、と思ってしまった。邦ドラマ的な滑稽さを感じる。
しかしこれは多分今の自分の思想や好みにに合致しなかっただけで、楽しむ気持ちがあれば面白い作品なのだと思う。あと、高山みなみの快活な声が耳に気持ち良い。
下着の色はめちゃくちゃ気になるが、視聴は保留する。
うーん あんまり引き込まれない、、三話までみる
最近、こういうクズ作品が必ず1作品はあるよな
ノルマでもあるのか?
「友達」という言葉の軽さ。
もう少し人間関係を丁寧に描いてから本題に入れば良かったのに。
こういうでたらめな状況をすぐに受け入れられるって、とりあえずゲームって言えば異世界でもデスゲームでもなんでも受け入れられる社会になったってことなのかしら。
よくできているわ……ゆえに視聴が辛い
疑心暗鬼に勝てるといいね
自分だけ我慢はきちーて
なんかところどころに挟まる文字にB級アニメ感があるけど、テンポは悪くない
雰囲気から絶望だらけの心理ゲーム展開だろうなぁとは思っていましたが、想像通りと。ペナルティーを追ってでも発言をした主人公。何を企むのか気になりつつ、高山みなみさんの悪役器用は精神衛生上よくない(褒め言葉)
なんで現金で集めたんだ
借金した子が盗難して参加費に充てた以外の線はないのかな。そもそもマナブくんの情報はすべて信じていいんだろか。
ゲームの様子を上級な方々向けのコンテンツとして売って運営費にしてるのかな?