前回も月下が歌ってなくて、歌わせたげてって思ってたけど偵察用だからという想いとか、恥ずかしいとかがあったのね。
まぁ老夫婦はそんな感じがしてた。
でも月下が歌うきっかけにはなったなぁ。
箒星が優しい。
ナギはどうなるんかいのー。
果たして全部が嘘じゃなかったのは良かったのかなあ
撃てなかったのは月下だけじゃなくて老夫婦もだといいのだけど・・・
世界観が良くわからんがレーツェルを作ったとこと皇道派?ってのはまた別なのね
皇道派は大陸なるところにまだ勢力を残していると
灰桜たちのいるところは日本列島と思っていいのか?
そうなんだろうなとは思ってたがやはりね。
とみたんみんなと歌うのはいつかな?
opでオートマタが手を繋いで歩いているシーンが毎回怖いんだが...僕だけ?(『デトロイトビカムヒューマン』の抗議行進を人側で見た気分という感じ?)
[主人公]が放火、笑うw。
[主人公]が触らなければ新作スイーツとしてハイカラで良きな気がするが...
[主人公]の「みゅみゅ!」が好きになってきた(中毒前?)
[レーツェル]は機械をうまく動かせない。[箒星]の話からして、この国で作った第二世代なら第三世代全てうごかせるのかな?...それとも、第二世代の機体ごとに分類があって操作できる第三世代は違うのか?...ここら辺が曖昧だな...
[ナギ]は過激派に悪用される展開。[おとめ]の依頼ではなかったのね
[月下]の話。
[月下と親しげおじいさん]は養子として暮らす展開で、[月下]が使命以外に生きる道を見つけてくれるかと思ったんだが...。[レーツェル]の伏線がバッチリ刺さってしまうとは...
[月下]は悲しい別れになってしまったが、敵だと知ってなお撃たなかったのは平和により考え方が少しずつ変わっている現れだったと気づくきっかけになったのは良かった
炎上は面白かった
後半は少し辛め(そうなるのは分かってたがそうで無ければと思ってしまう)
神回!
騙されて今までが全部ウソだったと思うととてもつらいけど、そうではなかったのが良かった
たとえスパイでも月下を見つけてくれたことに変わりはない
だから、それが裏切られたのが辛かった
でも、老夫婦がくれた愛の全てが偽りだったわけじゃなくて、そこには本物もあって、全部が裏切られたわけじゃないと気づくことができて嬉しい…
月下、悪い予感的中….。あの気のいい感じの夫婦がスパイだったね。情勢の危うさと、人形ではあるが人の心を持つオートマタの世界観のバランスがよく現れていた回だったなぁ。
スパイの仕事が前提ではあったけど、全部が嘘ではなかったというのが切なくも温かい。
なんか、こう、複雑な気持ちになる
ここで、遂に月下が歌うと
なんか、8話目が不穏な感じがしてくるな…
(まあ、8話目は起承転結の転の話が多いしな)
スパイだったが、共に過ごした日々の全てが嘘ではなかった
果たしてそれは救いなのか…切ないな
皇統派の罠に嵌められたナギは行方不明に
月下普通にいい歌で、さすがは富田さんだ。論理機関の複製劣化と、系統権限、どうストーリー(灰桜)で活かされるんだろうな。月下を気に入った老夫婦は皇統派スパイか、悲しいなぁ。
皇統派なのか。好闘派だと思ってたorz
えっ……あのー……倫理とかそういうの通り越して今回はまじで意味がわからなくて怖すぎるんですけど どういうこと なんで最後がそうなるの 1話必ず良かったね〜お涙頂戴系にしないといけないというノルマでもあるの…?そういうノルマならもっと別の展開の仕方があったと思うんだが…意図が読めなさ過ぎて怖い
お屋敷まで用意する奴らなのに、月下似の写真をなんで本物と思えるのかと
たとえ本物でも、だからなんなんだと
そこそこアルコールな炎の色だった。アルコールなら水で消せなかった?
バータイムで千代が働いてた。19:00くらいだったけど
一部とはいえ、実は常時武装していたオートマタにおどろき
第一世代の桜花をおさえると、桜花系全部の制御を握れるとか?
月下ちゃん、歌うことを躊躇いつつも、夜の練習での熱唱がうますぎていけない…とか思いつつ、確かにスパイが目的でその部分では裏切られたわけだけど、すべてが嘘ではなかったという事実が唯一の救いという切ない幕引きに泣きそうになりました。そしてナギの行方不明の知らせとともに始まる特殊ED。気になるところ。