淡路島激闘編、ここに開幕――!
鬼神の襲来により、人ではなく“鬼”が覇権を握る日ノ本。
“最強の武士団”結成を誓い、故郷を飛び出した武蔵と鐘巻小次郎は
旅の途中で出会った服部つぐみと3人で「鐘巻武士団」を結成。
鬼を倒す唯一の武器である「鬼鉄刀」を手に入れ、夢への一歩を踏み出した。
そして播磨で、武蔵たちは上杉竜臣率いる大武士団「上杉武士団」と出会う。
彼らの目的は、淡路島を飲み込んだ巨大鬼神“砲戦竜八岐大蛇”の討伐。
そこには武田尚虎率いる「武田武士団」や
武蔵と同年代の武士である島津秋弘や尼子勝巳たち
どこか浮世離れした人見知りの姫・猿渡みちるの姿もあった。
さまざまな思惑が渦巻くなかで、武蔵たちも鬼神退治に参戦する。
対する八岐大蛇は、“一度も傷ついたことがない”鉄壁の鬼神。
武蔵たちの新たな闘いは、いまだかつてないほど
苛烈を極めようとしていた――。
作画、キャラデザ、音楽どれも個人的には文句無しなんだけど、ストーリーだけが他と比べて圧倒的に見劣りしてた
もっと3人を戦闘させて欲しかったし、武蔵ですら活躍するシーンが少なすぎた
2期があるならつぐみと小次郎がもっとブラッシュアップされて欲しい
オリエントの第2クール。鐘巻武士団というよりは武蔵とみちるの話メイン。
3.3/5
一期の視聴も中途半端でうろ覚えだったので、これもよく分からないまま流し見した。
少年漫画っちゃ少年漫画だけど毒親DVメンヘラ方面の描写に気合い入ってて、そちらがメインまである。
それは別にしてもなんとなく盛り上がるところ盛り上がり切らない作品だなあという印象。流し見なのでなんとも言えないが
続きから続きまで。ミチルに裏切られるとかなかなかな展開であった。最後もハッピーとはいかず?! ちょっと軍勢がでかくなりすぎて小次郎やつぐみとの絡みが減ったのが惜しかった。黒曜の女神、未だに何なのかよくわからん。
1クールかけて主人公がまともに活躍するのが最終回だけという何とも斬新なアニメ。かと言って他のキャラクターの個性が際立ってるわけでもなく、1クール目は明確なテーマが感じられたんだけどもはや今期は全体感の中でどこに向かっているのかもよく分からなかった。梶原くんのエンディング曲は好き。
1期見てないので録画行