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  • 感想数 : 13

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    みんなの感想

    とても良い

    アダムの魂が入ってるのがカオルで、それと似た存在が綾波レイというわけか。そのカオルがセントラルドグマにいる存在をリリスと認識した瞬間何かを悟ったのが意味深だった。ゲンドウがリリスをアダムと偽っていたところに人類補完計画(ゲンドウの進める)の真の目的があるのだろうな。

    とても良い

    ☆☆☆☆(4)
     シンジくんにとってカヲルくんが男性だったことは重要だったんじゃないかなと思った。加持さんではないけれどシンジくんを取り巻く女性陣、彼女たちは彼方の女性であり、シンジくんにとっても絶対的な他者であったからこそ同化できない。でもカヲルくんは男性であることで、まず絶対的な他者であるという壁を容易に乗り越えて、シンジくんに接触できたのではないだろうか? となるともっと早くからシンジくんのそばに男性のチルドレンがいたならば、シンジくんの心もまた違った様相を呈したのかもしれない。ミサトさんは第23話で、シンジくんは女性が怖いのか、他者が怖いのか、いや誰でもいいから触れ合いたいと寂しかっているのは自分自身だと自己完結していたけれど、やっぱりシンジくんが触れ合いや好きという言葉を容易に受け入れられたのは、男性であるカヲルくんの他者性が他の登場人物たちと比べて弱かったからではないのか、という気がする。
     日向くんはミサトさんのこと大好きだよな……ちょっといろいろとどうなんだろうと思ってしまう。あと第23話でゲンドウの眼鏡を握りつぶそうとしながら綾波が涙を流したことって重要だったんじゃないかという気がしてきた……。予告はやはりラフ。

    とても良い

    ゲンドウ「我らの願いを妨げるロンギヌスの槍は既にないのだ。まもなく最後の使徒が現れる。それを消せば願いが叶う。」

    ゼーレがゲンドウに剛を煮やし直接使徒を送り込んできた。

    ATフィールドは誰しも持っている心の壁。

    ターミナルドグマのアダムは本当はリリス?

    とても良い

    ・ミサトにいいように使われる日向マコト→しかしミサトはシンジとは上手くコミュニケーションできない→ミサトは男を使うことはできるが、加地以外には上手く心を開けない

    ・伝説のカヲルと初号機が見つめ合うシーン→同じシーンが続く=シンジがカヲルを殺す決意をするまでの時間

    ・アダムはアダムではない→加地が持ってきたアレが本当のアダム?

    とても良い

    ワインのみながら子供に「第九のこの部分、テナーパートは想像絶する歌い辛さ、ソプラノマジうらやましい!だよ」とぼやきながら再度見ることになるとは25年前には想像もしなかった。

    良い

    カヲルくん回。アスカは絶望して塞ぎ込み、ガリガリになっている。そこでフィフスとしてカヲルくんが現れる。カヲルくんはシンクロ率を自由に操れる。シンジと一緒に風呂に入り「好き」と言われる。しかしカヲルくんはエヴァ二号機を操りアダム(リリス)の元へ。カヲルくんは使徒だった。そこへ初号機が追いついて、カヲルくんを握り殺す。ここのカットめっちゃくちゃ大胆に長い。ぴったり1分ある
    カヲルは最後のシ者。リリンは人間のこと。アダムはリリスだった。「そういうことか!」→どういうこと?ATフィールドは心の壁
    未来を与えられる生命体は一つ。シンジ(リリン)は死すべきではなく、未来が必要
    シンジは初めて好きって言われた。生きるのは生きる意志があるもの。冷たいね、ミサトさん
    ちょい概念的で全部受け止められたか不明な回

    良い

    とりあえず 色々と 世界で一番…な”24話” だなこれと 勝手に直観

    良い

    予告編…もう何も言えねぇ。終わる世界ならぬ終わる作画。静止画だらけのアニメの中で、唯一クソデカインパクト(ある意味セカンドもサードもまるっと超えてくるような)を与えて、そして消えることを、いや消してくれることを選んだカヲル君。海外版で、彼がシンジに言った「好き」をILoveYouと訳していることで物議を醸していた記憶があるけれどあの訳は私個人としては正しいと思う。ただ、性愛の対象としてのLoveでなく、人類愛とも呼ぶべきLoveであり、そんな一括りの人類の中でも特別な個人に対する人間愛としてのLoveである気がする。何にせよ、作画も尺も説明も何もかもが足りなさすぎる。ラフ画を見せられて完成された絵を想像させられるようなもんだ。
    そして、ありのままのシンジの存在を言葉にして肯定してくれるのはいつでもシンジが本当に望んでいた人間ではない。そして肯定した人物は尽く去ってしまう。
    あと、アスカの扱いが(以下略)

    良い

    カヲルくん

    良い

    カオルくんはそれぞれ神が作り出した人間の原点であるリリスとシトの原点であるアダムをサルベージした存在?だからカオルくんは"シ者”なのかな。
    そして人間が”シ者”を作ろうとした結果がレイであり、それを持ってアダムであるエヴァとリリスである人間のサルベージを試みようとしたのが碇。
    それを阻止しようとしたのがゼーレ。

    こういうことだろうか。そしたらゼーレは何者なんだという話に。

    良い (4.0)

    カオルの死。冷たいねミサトさん

    参号機の回同様、唐突に始まって唐突に終わった、結局なんだったんだという印象。

    アスカが退席。廃墟はヒカリのお家だったところだったりする?
    カヲル登場で座っていた首なし翼の人がサマトラケのニケかどうかはともかく、カヲルの行く末の伏線でした
    加持の安否がアレなので、その他の死は無関心なミサトの対応はシンジにとって……

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