冲方丁さんらしい本格的なSFストーリーを巧くアニメに落とし込んであって良かったな。AIによる管理社会、社会の暗部を押し付けられた植民地の独立運動、テラフォーミングと壮大なお話でした。
説明的には作られていなかったので初見ですべて読み取るのは難しくて、Lゾーンについての設定やサピエンティアがSEEDシリーズの計画を破棄した理由、最後にフィルからメッセージが届いた意味あたりはよくからなかったたな…。
時間を空けてゆっくり観直したいかも。
序中盤の王道SF展開に立体機動装置を想起させる高速戦闘は見応え抜群。
しかし終盤の展開は求めていた王道を外れ、収集がつかなくなり、駆け足になってしまった印象。
あとマリーの声優に歌手を起用した意図が分からない。作中で歌をうたうわけでもなかった。
この長さなんか微妙
地球と月の戦いとか
まず人間は内戦が得意なのよ
いまさら見るとけっこう皮肉いな
エンディングのシーンはきっと戦争がない世界でみんなの理想な生活かな
こっちは戦争よりゲオルグとイナンナのことが気になるけどな
SFど真ん中で序盤から中盤にかけては面白かったけど、終盤のLゾーンまわりはあまりピンと来なかった...
個人的にはSEED周りの話をもっと掘りさげて欲しかった