たしかに、母親あんなに突っ込ませる意図は全くわからんな。
あるいは漫画だとクスッと笑えるギャグだったのかもしれないけど、アニメになって動きや音が入ると途端にオーバーに感じてしまうものなのかもしれない(ex. 鬼滅とか)
最悪の演出だと思います。何を意図しておかんを突っ込ませたのでしょうか。仮に中年子供部屋おじさんの情けなさを演出したかったのだとしたら、設定から十分に伝わってくるので不要です。そこをわざわざ「伝えよう」としてきていて、話のテンポも最悪になり、笑えもしません。
さて。お兄ちゃんは役者になるのかな?
OP良いね!
ルビーも前世からずっと憧れていたアイのように、アイドルになりたい夢があるわけで…でもアイと同じ轍を踏ませたくなくてルビーをアイドルにさせまいと工作するアクア。
地下アイドルの実態エグい。
わけわからん地下アイドルになるくらいなら、と自社でタレント契約することになったルビー。
監督のママ、キャラ濃いなw
重曹ちゃんと再会。アクアが芸能科じゃなく一般科受けたと知って「なんでよぅ!」ってw
ED女王蜂じゃん!良い!
アクアとルビーの目的や夢に対する意思が高すぎて引き込まれた。
【推しの子】 第2話。あれ、OPが流れたところで終わってしまったんだけど放送事故かな? 本編は? ……いや、もちろんわかってるけどさ。つまりそれだけこのままずっと続きを見ていたくなる第2話だったということで。
五反田のアイアイ=おさるは、『アイアイ』って歌が児童向け番組で流れていたけど、世代ギャップでアクアには伝わらなかったみたい
警察官(鑑識)になって、犯罪データベースのDNAデータにアクセスするという選択肢でもよかったような
無関係のDNAを除外するために、犯罪者じゃなくてもDNA採取できるし
ルビーを抑えられないならせめて管理下で活躍させるという判断に至って何よりなところで高校入試での有馬との再会でからの「なんでよっ!」のツッコミで終わるラストが印象的だなぁ。父親捜しの前に芸能界でのし上がるための前段階で挫折しつつあったアクアくんもなかなかに大変そうだなぁ。
「一般科受けた」
「何でよ」
終わり方鮮やか
子供部屋おじさんのありがたいお話