サービス開始日: 2025-01-01 (342日目)
視聴状況
試験会場に着いた！やべーやつしか居ない……。雰囲気からしてヤバいって言われてたやつ、本当に雰囲気からしてヤバくて笑っちゃう。ゴンが405番を貰ったのに、参加者は404名。なんで脱落判定になってるんだ？ヒソカ、キルアなど聞いたことあるキャラもバンバン出てきた。一次試験は試験官についていくだけ！
クイズが出される。沈黙が正しい答えってネタはこれだったのか。後半では人に化けるモンスターが実は家族ぐるみのガイドという展開。どういう給与体系でこの試験官が配備されてるのか気になります。空を飛んで次の目的地へ。
1話にして怒涛のテンポ。爆速でヌシを釣って船に乗り仲間と一波乱あって合格まで一気にやる。ところでミリしら過ぎてクラピカってこんなキャラだったんだ……って思った。
さくらちゃん！！今回はライバルが登場！名家の子孫で力も知識も十分。何も知らないと言われたさくらちゃん、曇る。ケロちゃんは本来本当に凄い獣なんだな。雷体制のゴム製コスチューム、じゃあ何故猫なのか？「それは可愛いからですわ〜」←有能
さくらちゃん！！絵が変わったという男の子。正体はやっぱりクロウカード「サイレント」。ケロちゃんの影絵が伏線になってシャドウを使うというアイデアに繫がるのが見事。またユキトさんとエンカウントしてる……。さくらちゃんの黄色い服可愛い。今回のコスチュームへのケロちゃんの評価「目立ってはないが怪しい」全くそのとおり。可愛い。トモヨちゃん、怪盗の為に既に盗み働いてて笑った。この子恐ろしいぞ。そして男の子は女の子だった！めっちゃ作画が可愛い回だった
拍手無しで対バンライブには負けたものの、勝負には勝った。その場でメンバーが固まった訳では無いが、翌日の音楽室に自然と全員集まる。しかしあんなにバチバチだったタマキが一転してボケあしらわれキャラに転じてしまった。対バン相手のボーカルの女の子がちょっと不憫。対バンで勝ったのに、シロの本心に気付かされてしまった。気が強そうだけど泣いちゃってて可愛そうで可愛い。しかし本編でここまでインスト推しするなら、オープニングもインストで攻めて欲しかったところ。
さくらちゃんかわ。お母さん16歳！？ 随分大人びているな。みんなそうか……。空から女の子が！ ユキトさん、流石にさくらちゃんとのエンカウント率高すぎないか……？ 怪しいぞ！ お花持ってくるケロちゃんがちょっと健気で可愛い。1話に2回コスチュームが出てくるの贅沢だよな。ちゃんと日付をまたぐたびに服装が変わってるの凄い。今回のクロウカードはハリー・ポッターの鏡を思い出した。
なんかやたら可愛いな！？ 毎話言ってる気がしてきたけどアニメのキャラデザと作画の安定感が素晴らしい。七影蝶の正体が明かされる。夜の森には絶対近づくなと言われて次のカットでは夜の森にいるの草。律儀に言うこと守ってたら何も展開しないから仕方あるまい。ハイリ、随分と自然に口説き方を思い出したじゃないか？
蒼ルート入った。ついに七影蝶の話へ。ウミちゃんとハイリの関係が結構想像つくね。甘ったるいチャーハンをみんなで食べてお通夜状態のカットで笑う。遠くの山で光が見えたからノコノコ行ってみるハイリの行動力。特別な力が無いと言いながら「見えるの…！？」エンド。しかし作画が安定して可愛いな～。特にハイリに対して煽り返す蒼の表情が良かった。
さくらちゃん（略）。トモヨちゃんの誤魔化し長文がニッチ過ぎて笑った。なんか妙に間延びしたようなカットが多かったような。巨大な敵だったけどまさかの自滅エンド。確かにあっけない。
まず言いたいのは最後まで紬が可愛くて最高でした。話はだいぶ駆け足で一生分の夏休みはダイジェスト。最後の歌はやや唐突かつ歌詞が歌詞なのでコメント欄の半数は困惑してたように見受けられた。ストーリーはまあ「Key」ですよね。実は死んでましたの次の実は人形でした。そして変な鳴き声キャラ。何かとツッコミどころが多いが勢いで感動させてくるこの後味。
もうなんでもいいけどとにかく紬は可愛い。
さくらちゃんが（略）。家に2枚もクロウカード落ちてた！ 前回に引き続き物的被害がすごいんだけど、プリキュアみたいに倒したら元通り！ にはならない。ユキトさんはいつも優しいしお兄ちゃんはいつも出先でバイトしている。
さくらちゃんが可愛すぎて（略）。1話の中で何回も着替えがあって素敵。デートのときの白い服装可愛い。トモヨちゃんの黄色い服装も尾行にしては目立ち過ぎだけど可愛い。顔真っ赤にして俯いてるさくらちゃん。あとユキトさんは謎に大食いキャラっぽい。しかし3話にしてかなりの強敵。下手したら人死ぬし、どっちにしろ水族館への被害が甚大すぎて。ペンギンショーが機材トラブル調査で中止、その上目玉の大水槽は破壊、多分魚もそれなりに死んでるでしょ。現状の戦力では太刀打ちできないが、今回も機転を利かせて無事キャプチャーできた。「さくらまで凍りついた」オチ、だれうま。
さくらちゃんが可愛すぎて辛い……。大金持ちのお友達にあっさりバレ！ お人形遊びが始まった。トモヨちゃんナイス。毎回自前コスチュームでやっていくのか。そしてそれをファッションチェックしていくと。かなり斬新なやり方だな、天才。2話にして「シャドー」、なかなかの強敵では？ まあ弱点が露骨なのでチュートリアルにはちょうどいいか……？
さくらちゃんが可愛すぎて辛い……。絵柄が最高に好きだし作画が綺麗で文句なし、素晴らしい1話。制服のデザインが100点だしローラースケートがまた可愛くて、あのじゃきっとしたサポーターのディティールも気持ちいい。あとやっぱり出てくる男が全員イケメン過ぎる。
感無量。キィのララバイ、手のひらの宇宙、本当に名曲なんだよな。14，15話とめちゃくちゃ説明&回収回って感じだった。めちゃくちゃライブと観客でしたがやりきったなと言う感じ。人は死にまくるし、ビターな終わり方ではあるけど。
びっくりのおよそ100分に及ぶ長編！ 今までの答え合わせ回。ほとんどぜーんぶトモヨちゃん・タタキさん・マエストロが会話で説明してくれた。キィは実はロボットと思い込んだ人間だった。おじいちゃんが渇望したロボット技術と、ミマ家が持つ力の邂逅。ゲルは人の想いそのものであり、人格であり、ロボットの動力源。隠された3万人分のゲルは、キィの中にある。アジョーがアイドル事業をするのは、ロボットの披露であり、ゲルの効率的な回収も目論んでいたのか。結構スッキリした答え合わせで、ちゃんと面白かったです。次回も100分近い最終回！
ララバイは名曲。ミホがダウンしてしまったのでベニコへバトンタッチ。観客は一応盛り上がってたけどええんか。ライブ中に2回も悲鳴で演奏がストップするなんて、あーもうめちゃくちゃだよ。キィの「ラーーー」で舞台が壊滅。さくらちゃん、どういうこと？ 変態プロデューサーの服装で笑ってしまうわ。