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動画

あらすじ

幼いころ、キャンプ場で出会った男の子と
“小惑星を見つける”という約束をした木ノ旗みら。
高校では天文部へ入部しようとしたが、
今年から「天文部」と「地質研究会」が合併して「地学部」になっていた……!?

地学系女子たちと一緒に、いろいろなキラキラを探しに行きませんか?

引用元: http://koiastv.com/intro.html

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

地学部を通したの青春物語、いいですね。
きらら作品ですがただの日常系だけではなく、それぞれが目標を見つけそれに向かって。。
まさに星空のようなキラキラした優しい世界。心が洗われるよね。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

東京に住んでいて星を見る機会があまりありませんが、田舎のほうに行ったら夜空を見てみたいと思えるようなアニメでした。
このアニメはまず背景がとても綺麗でまるで本物の夜空のようでした。
ストーリーもとてもよく、良い雰囲気があったと思います。
とても面白かったので二期に期待!

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

きれいで可愛らしい、愛らしい作品ですが、それだけにとどまらず、しっかりとした良い作品でした。
作りも丁寧で作画もずっと良かったです。
総集編を挟んでもそれを守り通したところも良かった。
主題歌も良く、自分のお気に入り作品となりました。

全体
とても良い

視聴2021.8.27

きらら、らしい作品です!
女の子達の夢と青春のお話。
天文と地質研究部が合併し『地学部』となった。部活物は結構好きで皆んなが一つになっていく様が良かった。
学校のイベントもしっかりあるので楽しめます!
地学も結構情報が出てくるので少し学べます。
キャラデザも可愛いし、各キャラの性格も豊富で良いです!
自分は、鈴ちゃん、いのちゃん、モンロー先輩❤︎がお気に入り!
最後の方は桜ちゃん好きになる人多いかも〜。
主題歌も素敵です!
優しい気持ちになるメロディと東山さん、鈴木このみさんの歌声に癒されます♪
原作が4コマってのが驚いた!
話もしっかりしてるのでどう描いてるのか気になる。

この話の主軸となるみらとあおが幼き頃に約束した自分達の小惑星を見つける夢の続き気になるー!!

タイトルの「恋する」とはみらとあおの幼少期の淡い恋心と地学部の皆んなの好きなものに対する恋心、鈴のみさに対する憧れの恋心とかに掛かっているのかな?
この作品を百合扱いにするのか否か…
個人的には友情かな★

ゆったりしてるのでホッコリしたい時に見たい作品。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

登場人物みんな優しい。優しい世界。将来の夢を持って高校生活を送る主人公たちに励まされる。見ると全てが浄化される。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

尊くてとてもよかった(´ω`)

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

テンポ良かったしジオ系でよかった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

1クールしかなかったのに、キャラに対してとても思い入れの強い作品になったなぁと思えます。感動しました。

百合百合しいのがメインかと思ったら、超本格的な地学や天文学をガッツリ入れて来て、素人でも楽しめるレベルに抑えてるところが凄いと感じました。

キャラも良いし、ストーリも不穏な感じがあっても終わり良し!という感じでとても見やすいアニメでした。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

きらら枠で癒やしだったけど、天体や地質の知識も各所に盛り込まれていて「へぇ~」って思いながら見てた。
ミラとあおが夢に向かってがんばっているのがいい。
それを取り巻くキャラたちも魅力的だった。
特にいの先輩かわいかった~。
原作がまだ3巻らしいので2期はちょっとなさそうかなってのが残念。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

稚拙な言葉を綴るのが躊躇われるくらい、本当に本当に素晴らしい作品でした・・・
いくつも素晴らしいと思う点があるので、1つずつ。

まずはキャラクターの魅力の高さ。
ほぼ全員と言っていいくらい登場するキャラクターが魅力的で、「推し」が1人に定められないほどでした。もちろん容姿や言動の可愛さもその理由の1つではあります。ですがそれ以上に、登場人物1人1人のそのパーソナリティや人生背景が深く細かく作り込まれていて、そこに強く愛しさを感じられるのが、大きな要因だと思います。きっと、Quro先生の人間観察の巧さがキャラクターに落とし込まれているのではと推察します。そんなキャラクターの「人間くささ」に強く惹かれました。

次に、劇中に出てくる言葉のセンスの高さ。
「楽しいのおすそわけ」
「ただの光る点だけど、線で結べば星座に、遠くを見ればタイムマシンに・・・」
のように、とても分かりやすく、柔らかで、でも鋭く本質を突いている言葉選びの数々に何度も魅了されました。天体というロマンチックなテーマを抱えている本作品ですが、こうした言葉はそんな星の輝きにを引けを取らないくらい素敵で、大きな魅力の1つだと思います。

3つ目は、「地学」という堅いテーマながら、楽しく分かりやすく知れたこと。
高校で地学を習った時には、内容が自分の生活とイマイチ結びつかなくて、「なんだかよく分かんないなあ」と敬遠した教科でした(笑)でも、この作品を通じて天文はもちろん、地質分野まで、それらが身近にあるってことに気づかされました。実際、この作品に出会ってから空を眺めたり、星座早見盤を見たりすることが増えました。今まで気づけなかったものへの魅力に気づかせてくれたことに感謝の念を覚えます。

他にも、作画の良さはもちろん、声優さんの演技、緻密な考証やロケハンなどなど、良いところを挙げたらキリがありません・・・
掛け値無しに、ここ1年で最高の作品だと私は思います。
Quro先生、そして制作陣の皆様、こんなにも魅力的で素晴らしい作品をありがとうございました。

メモ
Date:2020/1/3-2020/3/27
Ranking:1/10

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

全話観了しました・・・Lynnさんもtweetしてましたけど、1年間を描く作品が多いところ1クールで入部〜夏合宿〜先輩の卒業/新入生入部〜今度は夏観測と他にはあまりないストーリー。文字にすると駆け足の詰め込みっぽく思えますけど実際に観ているとそんな感じはなくてかえってテンポ良く思えました。第4話のラストや第9話のチョコレートを渡すシーンが印象的、特に萌がみさに渡すところの色が美しかった。
音楽も作品に合っていてOP、ED、挿入歌どれもオススメ、Bパートからそのまま鈴木みのりさんの「夜空」に入っていく作りも良かったです。

元々きらら作品好きなので採点はこうなります( ´ ▽ ` )
(一部訂正、再掲載しました)

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