「世界最強クランを従える」とあるが、実際はゼロから世界最強クランを作るストーリー。パーティ(クラン)メンバーがチート能力を有しているわけではない。
「世界最強」と言っても、単に戦闘力だけでなく、周囲の印象・評価まで含めた「最強」であるため、パーティ・クラン間の政治が頻繁に絡む。
本作の魅力は主に頭脳戦とヒューマンドラマ。
前者については、ノエルの読みに主人公補正を感じる場面が多々あるなどから、答え合わせがとても気持ち良いとは言えず、むしろその前がピークとなってしまっていた。頭脳戦自体が好きなため、そこそこは楽しめた。
後者はビターエンドが多い。個人的には好きなストーリだった。