今季トップクラスの作品。
1話見るまで全く作品を知らなかったが制作がシャフトということで視聴開始。
1話の最初から本当に度肝を抜かれた。
最初の80年代風なアニメーション。まさにシャフトっぽい演出だ。
ものを葉っぱに変えるという激やば能力を持つ主人公の忍者さとこと殺し屋のこのはちゃんのバディものアニメ。
最初は能力目当てで一方的な関係性だったが、回を重ねるごとにすこしずつ親密に。
人の心が欠けているような描写を随所に見せる二人だが、決定的だったのはロボ子を躊躇なく葉っぱに変えるさとこの行動。
あそこはある意味しびれた。
わかってはいたが、本当にこいつ人の心がわからないんだなと思う瞬間。
そこから親密になりつつあった関係にすこしヒビが入るも最後にはきっと切れることがないキズナが芽生えてうかつにも涙がほろりと零れ落ちそうになる最終回ラストーシン。
本当に素晴らしかった。
とはいえ、このアニメの本当に語りたい部分は追っ手の忍者達の使い方にある。
きっと裏設定ではキャラの生まれ、能力、交友関係、性格、得意、不得意。いろいろなプロフィールもあって、みんな魅力的なキャラデザをしている。
そんな忍者達をばっさばっさと切ってばっさばっさと葉っぱに変える。
もったいねーーーーーー!!!
でもそこが良い!!!
これは漫画にも手を出してにんころワールドを堪能しなければ。
マジで良いアニメだった。
今季は本当に豊作だったが、頭一つ抜けて良いアニメだった。
トップクラスといったが、ナンバー1で良いかもしれない。
原作がどこまでいっているかはわからないが、是非とも二期を作成してほしい。
おそらくフィギュアとかにも手を出すと思う。
ていうか追っ手忍者達のデフォルメフィギュアとか出してくれ。