サービス開始日: 2025-03-17 (285日目)
キャラクターデザインが平成っぽくてすごく良いぞ!
絶対見よう!!と決心して最後まで見ました。
結論、面白かったと、思います。
色々とちりばめてちりばめて、あまり回収することなく、ひとつのけじめをつけてアニメは終わり。
これも面白くなるのはこの後なんだろうなーという感じはどうしても出てきました。
キャラデザとか塗り?という表現が正しいのかはわかりませんが、すごく平成中期のロボットアニメっぽい画になっているときがあり、それだけで割と満足。
なぜかこういう異世界アニメって見ちゃうんだよな。
なにも考えずにだらだら見れちゃう。
どこが良かったかはちゃんと言語化できないですが、なんかよかったです。
原作もしっかり読んでいるし、リアル競馬も好きなのでもちろんドはまりしました。
2期も最高でしたねー。
アニメだとより可愛さが際立つベルノライトちゃん。
そこは一回おいて起き。
今回はタマちゃんとオグリの有馬記念まで。
この戦いは原作の漫画でも大好きなエピソードなので映像ではどうなるか楽しみにしていましたが、ばっちり想像を超えてきました。
シンデレラグレイは全話良い。
1期の時は笠松編をあと10話くらいやってくれ~なんて思ったりもしたが、やっぱり中央行ってからも面白い。
タマちゃんだけでなく、ジャパンカップ組も声がついて魅力爆上がり。
さらにスーパークリークやディクタも登場して盛り上がり最高潮。
そして以外と出てくる笠松組。
というかフジマサマーチ回を持ってくるとは思わなかった。
あれは泣きました。
15時はJRAを見て、17時はシングレを見て、21時からはロイヤルファミリーを見る。
そんなすごい週末を過ごせた最強シーズンでした。
ありがとうシンデレラグレイ。
原作も終わってしまったが、アニメはなんとかして最後までやってください。
キャラクター本当に可愛かったんだけどなー。
ヒロインの天才声優設定がちょっと入り込めなかった。
一番好きだったのは真白ちゃんですね。
マジ可愛かった。
食べ物、令嬢系?
ジャンルはわからないけれど、1話見たときから結構はまりました。
メルフィエラが可愛らしく描かれていて映像がポップでウキウキとしていましたね。
ただメシを食うだけかと思いきや意外に戦闘パートも良く、ガルブレイス公爵もさわやかで好青年。
ストレスフリーで気持ちよく見れた良いアニメだった。
この先物語をどうなるのだろうか、メウフィエラの魔法が猛威を振るうのか?
それともガルブレイス公爵の命が危なくなる展開があるのか?
結構続き気になりますので、漫画が出ているのならよんでみようかと思います。
ちょっとはまらなかったなー。
主人公パーティはすごく好きだったのだけれど、最後のラスボスが全然はまらず、正直全く魅力を感じられなかった。
中身空っぽの騎士の方がよっぽど戦いも熱く、見てて楽しかった。
これから面白くなるんだろうなーってところで終わってしまってとても残念。
ゲーム内転生といういわゆるオバロっぽいアニメなのかなーとおもったら少しずつ変化球を入れてきて最後まで楽しく見れました。
映像がきれいだったり、作画良かったり、OP,EDともに良い曲だったので、気合を感じたアニメでした。
特にEDが妙に癖になって思わず口ずさむほどはまってしまった。
ついつい最後まで見てしまったアニメ。
構造配列を好きに変えられる能力ってジョジョだったら最強すぎて退場させられるレベルだよなーとかおもったけど、そこはあまり猛威を振るったりはしなかったですね。
それよりも人間関係や領地経営にスポットがあたっていた作品だったのかな。
二期があったら見るかもしれません。
明らかにわかる低予算感。
それでも頑張りは伝わった。
にしてもずいぶん中途半端なところで終わったというか。
最終回ということに気づかない終わり方はもう少しなんとかならんものかね。
全く作品を知らない状態で視聴してドストライクだった嘆きの亡霊、待望の2期。
1期では半分しか活躍しなかったストグリメンバーたちが、2期ついに実力を発揮。
やはりこのアニメはキャラクターが活き活きしているので、出てくるだけで面白い。
最強メンバーたちのベールが少しずつ明かされていく感じはとてもワクワクできました。
ストグリメンバーも最高でしたが、やはりこの2期はデス!でおなじみクリュスが最高すぎた。
こってこてのツンデレで最高に可愛かった。
1期はティノで2期はクリュス。
キャラクターがたてば物語は少し飛ばし気味でも十分楽しめますね。
それはそうと、どうやらストーリーをだいぶぶっとばしたと原作ファンから聞いたので、時間が取れたら小説にも手を出します。
ジャンプの超大傑作アニメがついに関係しました。
最高のクオリティで駆け抜けてくれて本当にありがとう。
最後の数話は毎回涙がこぼれてしまいました。
漫画で最終巻を読んだときと同等の感動があったので、大満足です。
漫画アニメともに一生忘れない素晴らしい作品に感謝です。
あまりに良かったのでゆっくりと感想を書きたかったので、今こそ書けます。
放送前から、あのおにまいの藤井監督が手掛けるということで期待はしていた。
原作は知らなかった。採掘?宝石?よくわからないが、PVの時点で藤井監督の癖が出ていて期待十分だった。
ただ、おにまいのころのような色合いとは少し違いそう。
それでも期待を下げるようなことはなかった。
さて、1話が終わった時の感覚は今でも覚えている。
今期はこれがNo.1だろう。
それて最終回まで見終わった今。
今年のNo.1も狙えると確信した。
あまりに良いアニメ。
久しぶりファンブック(おつかれさま本)を予約してしまった。
届くのが楽しみである。
さて、次はキャラクターの魅力について。
本作の主人公の瑠璃ちゃん。
最初はマジで高校生?ってなるくらいガキんちょだし、わがままだし、金の事しか考えてないのか。という感想だったが、
回が進むごとに石の世界にどんどんはまっていき、金銭欲が知識欲に代わりどんどん夢中になっていく様がなんとも気持ちが良い。
そして気が付いたら瑠璃ちゃんとともに視聴者も石の世界に興味を持っているという事に気づき、このアニメの凄みがより理解できた。
さて、次は凪さん。
言わずもがな。はい、最初は凪さんのダイナマイトボディを目で追ってしまっていました。
もちろんこの身体も魅力的だが、凪さんの良さは瑠璃の問いかけに答えているときか。
知的なしゃべり方、解説の軽快さ、黒髪ロングでシンプルな服装。
瑠璃ちゃんと接するときの垣間見える優しさ。
本当に好きになった。
視聴者の大半は凪さんに一度は惚れたと思う。
私も勿論惚れました。
プライズではなく、ちゃんとしたフィギュアが出たなら絶対買います。
いやー、やっぱ凪さんは本当に好きだ。
次は伊万里さん。
少しおっちょこちょいな部分もあるけど研究熱心でとてもかわいらしいところがあるメガネっ子。
そして凪さん以上のむっちむちキャラ。
伊万里さんと瑠璃ちゃんの距離の近さもまた好きで、まさに友達って感じが良い。
とはいえ、瑠璃ちゃんは伊万里さんのことを少し舐めすぎだと思う。それが良いのだが。
そんな伊万里さんのシーンで強烈に覚えいるセリフが1つ。
それは「調べたつもりになるって私は一番怖いことだと思う」というセリフ。
私の心に深く浸み込んだ。
まさに自分の仕事でも気を付けなければいけないと思えた素晴らしいセリフ。
人生の名言集として保管されています。
伊万里さんも本当に好きなキャラだ。
そして最後に硝子ちゃん。
途中参加キャラながら、最終回が終わったいま、とても印象に残っているキャラの1人。
瑠璃とは違い、幼少のころから石が好きで伊万里さんを師匠にように慕っているキャラクター。
この子も好きなんだよなー。
シーグラスの回で、伊万里さんに進路を相談するところは目頭が熱くなる。
夕方のきれいさも相まって、お気に入りのシーンだ。
ちゃんと登場してからはすぐに瑠璃ちゃんとも仲良しになって、この2人の関係性もまた良き。
硝子ちゃんは伊万里さんに相談しようっていうところに対して瑠璃ちゃんは凪さんに相談しようと言い合っているシーンは
お互いあの二人が本当に好きなんだなと思えてお気に入りです。
あとはちょいちょい出てきた葵ちゃんだが、深くは関わらなかったが、いっちゃん癖を感じたキャラ。
ラジオ回でジャージで登場した時ガッツポーズものでした。
とまあ、魅力しかないキャラクター達が石という小さいがとても広大な世界で夢中になっていく様は本当に素晴らしかった。
後はことアニメは音楽も実は超素晴らしくて、できればヘッドフォンで大きめの音量で視聴することをお勧めする。
環境音やBGMの気合いの入り方がやばい。
OP、ED両方素晴らしいのは周知の事実だが、劇中のBGMにも是非耳を傾けてほしい。
私は最新話見終わった後、もう一度最初から見てしまうほどはまりにはまった。
藤井監督や原作の渋谷先生、そしてスタジオバインドのスタッフの方々。
本当に素晴らしいアニメをありがとう。
グッズ展開もまだまだ期待しています。
油断してた。
最高でしたわ。
キャラクターがとても良いじゃ足りない。
音ハメ気持ちい。