最後まで視聴して出た感想は、とにかく「素晴らしい」の一言でした。
会話の間や場面の見せ方が非常に文学的で、小説ではないのに、まるで行間を読んでいるかのような感覚がありました。マジですごかった。
友達以上、恋人未満……? いや、もはや恋人と言ってもいいのではないかと思える関係性で紡がれる百合の花が、なんと美しいことか。本当に脱帽です。
なにより一番気に入ったのは、作画監督が入れ替わることによって、毎回デザインのコンセプトが変わるところです。これはかなり驚きました。
しかも、それぞれ個性の強い作画監督が揃っているので、きっと一つは「この回、めちゃくちゃ好きだ!」とブッ刺さる回があるのではないかと思います。
キャラクター同士の掛け合いや、関係性が変化していくところも、このアニメの大きな魅力だと思います。なかでも私は、郡上先輩とジンランちゃんの組み合わせがとても好きでした。
それから、ジンランちゃんが飯をパクパク食べるコミカルなシーンもお気に入りです。ああいうシーン、めちゃくちゃ好き。
2期はまだ決まっていないと思いますが、続きが大変待ち遠しいです。