ど〜げん

@DoGeN

施設内をさまよい、ようやく外に出て星空を見ながら食事。
戦場跡で、物資調達。

ザガノス大将に己の道を進むよう言われるマフムート。
ザガノスが帝国へ進行し、マフムートは街の建設に。

最後に画は良くなったけど、全体的には全然でしたね。
もっと面白く見せられたと思うんだけど、残念でした。

夜明け前に帝国軍を討ち取る。
ディレクトルが殺され、シエロの帝国軍は撤退する。

マフムートの策で帝国軍が敗北。
帝国軍は撤退し、エスパーダの前で再び戦う。

マフムートが帝国の食糧を奪う。
帝国軍が移動し、マフムートの策にハマる。

きゃらが別人に見えるほど、作画が荒れてきた

帝国はトルキエ軍を追い、一戦交え、帝国が勝利。
カリル大将を失うが、立ち上がる。

同盟をひろげ、カリル大将の元に設計図を届ける。
シエロでの攻防が始まる。

共和国が三国同盟の通過を認証し、次の交渉へ。
力を示し、各地で各々が動き出す。

共和国へ赴き、大統領に謁見。
共和国が第三勢力に。

海の航路で争いが起こる。
対帝国同盟会議を行い三国同盟が成る。
帝国の侵略が本格化し、大戦が始まる。

北の王国で国王と鷲勝負をし、匂いの崖を調べる。
帝国との交渉合戦に勝利。

商売ルートを確保するために動く。
商売で他国同士を敵対関係に。

オモシロい展開になってきたけど、
いかんせん画がなぁ…。

他の将国が撤退したところを撃墜。
4将国の内乱が終結し、大トルキエ体制が整う。
マフムートは再び大将になる。

クルチュvsムズラク。
バラバンを弟が討つ。

舞台講演で政権交替を訴え、結婚の当日に3国が攻めてくる。
アイシェを差し出そうとするセリムをオルハンが倒し、マフムートと共に3国との戦に。

帝国の刺客を退け、弟・スレイマンたちに助けられ反乱の指揮を取る事になる。
ブチャクへ向かうが指名手配されており、クルチュと二手に分かれる。
セリムと謁見し捕らえられるが、仮面を外し密会し挙式を進める。
ブチャクとも交渉をする。

ムズラクに入りバラバンと話す。
弟が反乱を起こすが鎮圧し、宮廷に招き入れられるが暗闇に乗じ脱出。

世界科学者会議が襲われ、リニアモーターカーが暴走。
サンダーバロンがリニアモーターカーを止め、会場が破壊されたため会議中止。

火鳥さん、ゾルを置いてったら人質になっちゃうけど、好戦的で助かったねw
ぶつかるの回避のためだからって、ビルを破壊しちゃうのは…w

ヴェネディックの元首と話し、滞在し街を見る事を勧められる。
アビリガを従者として買い取る。

急に頭が回るようになった感じ。

街は完全降伏を宣言し戦争終結。
マフムートは街を脱出し、ヴェネディックに保護される。
キュロスが共になる。

投降兵を受け入れ、帝国軍が湾の中に侵入。
マフムートが敵船を食い止めるが、街に火を放たれる。

副市長に会議の同席を頼まれ、帝国との開戦決議に利用される。
戦争が始まり、自分のできる事をするマフムート。

また作画が荒れた。
安定しないな…。

故郷に帰ったマフムートは、同じ鷹匠のスレイマンと会い話を聞く。
帝国の刺客と交戦し、再び大将になるために必要な助言を受ける。

作画が良くなった。
2〜3話だけだったのか？

マフムートの策で人質を解放し、帝国軍は去る。
反乱の会議が始まり、マフムートがが将軍から降格され謹慎に。
己の未熟さを痛感するマフムート。

面白くないワケではないが、特殊用語が多く 展開もファン向けの作りと感じる。
次からマフムートの成長のストーリーが始まると思われ、
そうなると見ていて共感しやすくなると考えられるが、どうだろう？
3話切りしやすくは、ある。

作画崩壊始まる。

武力蜂起が起こり、鎮圧に国が動く。
街に侵入したマフムートは、友を手助けするため帝国軍をおびき出す。

最年少で大将になったマフムートは、隣国からのの要請に疑問を持つ。
使節団に同行し、戦争を回避する。

2年後、士郎は遠坂の従者として魔術学校に。
聖杯戦争の数ヶ月後、士郎は遠坂に弟子入りの回想。
協会からの誘いを断り未来を語る。

セイバーが聖杯へ向かい、士郎がギルガメッシュを共に固有結界に。
聖杯に取り込まれた遠坂と慎二をアーチャーが救い、令呪の力でセイバーが聖杯を破壊。
士郎がギルガメッシュに勝ち、聖杯に取り込まれそうになるところをアーチャーが救う。

セイバーvsアサシン、
士郎とギルガメッシュが対峙し遠坂は慎二を救いに。
セイバーがアサシンを討つ。

ギルガメッシュと戦う準備。
遠坂と士郎の魔術パスを繋ぐ。