ど〜げん

@DoGeN

最近に戻る。
記憶が混乱する慎平、
慎平に怒る潮、
帰って来た理由、
島を巡り潮に会いに行く慎平、
ペンダントを見つける慎平。

ひづると話し、
何もないいつもの祭り、
記憶を思い出し、
潮の誕生日を迎える。

シデがハイネを見かぎり、
慎平と潮はハイネの故郷へ飛び込む。
潮を探すため竜之介と体を入れ替わり、
ハイネの持っていた手毬について行き、
潮を見つけ、
潮の中のハイネが現れる。

覚醒した力の能力を聞き、
ハイネの記憶で空襲が起き、
記憶を止めてシデを仕留めに行く潮、
中身がない事を確認するが意識を失う潮。

潮という希望を待つ。
祭りの始まり、
慎平たちの動きを推測するハイネとシデ、
祭が始まり潮捜索、
潮を見つけ大復活。

ヒルコ伝承の始まり。
雁切と話す慎平、
シデの正体。

各周回でシデの正体を推測、
生き続ける雁切、
煽ってくる雁切を倒す潮、
潮を倒すシデ、
シデにやられてループする慎平。

ひづると話す潮、
澪と話す澪、
窓と話す菱形先生、
朱鷺子と話す慎平、
久しぶりに眠り、
一旦家に帰る銀次郎について行く潮。

全員無事で23日を迎え、
チームに分かれて影を探しに行き、
教えを受けた先生、
山で先生の影を倒し、
チームが合流して情報をまとめ、
神社に向かう。

影の澪から情報を聞き出し、
次の目的が決まり、
菱形医院へ行き、
潮の遺体が消えており、
ヒルコ洞への通路で菱形の父母を発見。

母の影に父親を殺され、
心肺蘇生で生き返らせ、
朱鷺子が撃たれるがコピーした澪の影、
潮の遺体を持って行かれ、
ハイネの目的を菱形先生から聞き、
窓の母親が菱形先生をたしなめ、
シデの正体を聞く。

狙撃されたことを潮に教えてもらい、ループの限界を感じる。
ループの限界も皆に伝え、
ハイネたちを待ち構え、
慎平が囮になり、
ハイネも影に指示を出し、
動きを読むハイネに事前の準備で対応。

潮を捕らわれ撃たれる慎平、
シデの中身が見えそうで、
逃げるハイネ、
防弾チョッキで弾を防ぎ、
新たな情報を得る。

ひづると話すハイネ。
ひづるとハイネの物語を見届けて、
ひづるの中に竜之介が入り、
戻った時間でハイネにタイムリープに制限がある事が知られる。

作戦を変更し、
最大戦力で挑む作戦を考え、
後悔しないようみんなに頼み、
気持ちが一つになった瞬間、
気付かずループする。

これまでの経緯を理解するひづる、この後のプラン。
前回の流れをトレースする予定が、
4本腕にやられる竜之介。

ハイネも同じ力を持ち、
もう一度ループに入り、
過去のひづるの記憶を見て、
ハイネと約束して会うひづる。

正体を現すハイネ兼ヒルコ様兼しおり。
菱形家が代々続けてきたこと、
ハイネのプリントの隙を狙い、
潮の遺体を奪い返し、
反撃するが化物の攻撃にあい、
撃たれる窓と朱鷺子。

潮が囚われ、
澪を殺され、
ひづるが助太刀に入り、
服毒する慎平、
潮が力を発し慎平と共にやり直し、
ひづるの前に二人で戻る。

囲まれるが耐え、竜之介と銀次郎も地下へ。
慎平たちを心配ししおりの影に導かれマンホールへ入る澪と哲、
傷を治せない潮、
3人の前に突如現れる朱鷺子、
行き止まりの地下道の先に続く自然の洞窟、
しおりの影を追う澪と哲、
その後に続く竜之介と銀次郎、
影ではない朱鷺子。

降参する慎平、
ついてくるよう促す朱鷺子、
ハイネに対峙する竜之介と銀次郎、
ハイネに撃たれる銀次郎と竜之介、
朱鷺子に案内された先にヒルコ様と呼ばれるハイネがいる。

襲ってきたモノの正体、
山の旧病棟へ、
旧病棟を調べ奇妙な像を見つけ、
壁の先に扉を見つけ、
影の気配を感じる地下道を見つける。

影の気配のする方へ進み、
襲い来る影に挑む慎平、
三人で協力して影を倒し、
更に進むと突然影に囲まれる。

潮と潮の影からのメッセージ。
しおりの話、
自分の影を見る潮、
影と話し共に行動する潮、
自分が影と理解して影を倒す影の潮、
記憶を思い出した潮。

潮の過去の記憶を再生する潮、
溺れたしおりを助けに行く潮、
しおりの影からしおりを助けようとして協力する潮たち、
溺れる潮、
しおりの影にやられる潮の影、
しおりもやられ、
怒りを露わにする窓と慎平、
記憶に干渉してきたハイネ。

同じ行動になるようにしながら潮を自室へ促す慎平。
潮もリープしてきたと知り、
昔の潮との別れ、
家を見張るひづると銀次郎、
影が家の中に侵入し、
影の澪と潮が争い、
澪を倒し潮を庇う慎平。

ひづるが島へ戻って来た理由、
影も情報共有をしていると思われ、
1日目が終わり2日目の朝、
窓に話を伝える慎平と潮、
潮の携帯の動画ファイルを開く。

慎平の状況を認識したひづるが竜之介と入れ替わる。
影の感染状況を知り今後のプランを伝える慎平、
小早川家に入る竜之介、
外で待っている慎平は銀次郎から竜之介のことを聞き、
何かがおかしいしおりの影、
プランBに変更し銀次郎と慎平が参戦する。

しおりの影を捕え、
しおりの影に怒る慎平、
ひづると竜之介の状況を理解し、
できるだけこれまでと同じ行動をすることを心掛けようとする慎平の前に潮の影が現れる。

影の存在を確認するひづる、リープする慎平。
葬儀場に到着するひづる、
潮との関係を思い出すひづる、
アランから潮の死因を聞き、
潮の遺体を調べるひづる、
旧友が影と確認し、
銀次郎と打ち合わせするひづる。

記憶を頼りに葬儀をリピートし、
小早川家が影と確認する慎平、
澪のコピーされた時間を確認し、
昼食時に気になる人に2つの質問をする慎平、
アランから渡された暗号を解き電話すると銀次郎が出て、
銀次郎が慎平を影でないことを確認し、
ひづるがアランの影を倒し、
銀次郎に連れられひづると会い、
名乗った慎平の状況を認識するひづる。

影を倒し自己紹介するひづる。
影についてひづるから聞く慎平、
境内の大量の死体と影、
目の前で消される澪と死体、
影の言う母の現れ。

ひづるに自分を撃つように良い、
潮が手助けし、
三度22日に戻り、
これまでの出来事をまとめる。

死んだはずの潮に告白される慎平。
祭に行く潮を隠す慎平、
神社でお見送りを見て、
澪に告白をする窓、
出てくる潮。

慎平と入れ替わっていた影、
影の澪に襲われる慎平、
影に入れ替われる慎平、
影の澪を撃つひづる。

しおりの元へ。
影に消された小早川家、
影の正体はしおりと気付く慎平、
命が助かりひづるを探すが見つからず、
駐在から潮の携帯を渡される。

窓と澪に全てを話し、
合言葉を決めて澪から潮のネックレスを渡され、
祭へ行き、
潮を見かけて追いかける。

潮の死の直後を見、小説のせいで悪い夢を見たと思う慎平。
同じ一日の繰り返し、
考えながら過ごして、
澪の影が駐在を殺害し入れ替わる現場を目撃し、
バレて殺され、
俯瞰からまたタイムリープする。

澪を助けようとして海へ落ちる慎平、
観察するひづる、
駐在を守るため電話をかけ、
影を録画、
影を澪に見せる。

潮の夢を見て故郷に帰郷、澪と歩く葬儀場までの道のり。
潮が亡くなった理由、
カレーを食べる、家の外にいる澪。

不思議な死因、
会えない潮へ涙を流し、
小早川家の失踪、
島特有の病の言い伝え、
澪と共に神社へ行き、
人影を追い、
目の前で澪に殺され、
タイムリープする。

ジルヴェスターが現れ、領主と知り驚くマイン。
貴族を捕え神殿長に沙汰を伝え、
ジルヴェスターから今後の予定を告げられる。

両親に話を伝え、
契約をして、
魔力で祝福を与え、
家族と別れる。

襲ってきた賊から逃れ、
神官長が不在で、
神殿内で戦いになり、
ディルクを盾に従属契約をさせられそうになる。

魔力で応戦するマイン、
神官長が現れ、
今すぐジルヴェスターの養女になる覚悟があれば皆が助かると、
動きだす神官長。

ディルクの養子話にマインにくってかかるデリア。
ディルクと離れずにすんで安心するデリア、
定着剤ができて研究に出資を決め、
東門での騒ぎが起こり、
荒れる神殿長。

再び神殿に行けるようになると、
神殿長がディルクの養子縁組を決めてしまい、
デリアを側使いから解任し、
攫われるマインとトゥーリ。

お腹が空くと熱が出て発疹が出る症状、
ルッツに身を取ってくるよう頼み、
神官長に相談し、
魔力量を測りマインに守るよう伝える。

色インクの研究を続け、
孤児院までついてくるデリア。

貴族の暗躍。
弟自慢をするマイン、
神殿に捨て子が預けられ、
みんなで面倒を見ることに。

新しいインク協会の会長問題が提案され、
色インクの話で盛り上がり、
色インクの試作を研究、
孤児院で育てる子が発疹。

襲撃の首謀者を予想。
祈念式から戻り、
神官長とジルヴェスターが孤児院を視察、
工房も視察し、
お礼にジルヴェスターから魔道具を貰う。

歴史が変わる忠告をマインにする神官長、
久しぶりの帰宅、
母親が男の子を産む。

ジルヴェスターに意地悪をされるマイン、
各地での祈念式を終え、
食事や音楽と芸を楽しんだ夜。

数日間各地を巡り、
よく寝た翌朝、
賊の侵入があったと報告を受け、
闇の魔力に襲われ、
助けるために魔力を使い切るマイン。

護衛騎士がつくことになり、
行動範囲が広がり、
奉納式の儀式を行い、
神殿長から杯に魔力を込めるよう依頼され、
奉納式が終わり金属活字の確認をし、
興奮し過ぎて倒れる。

関係者が殺され、
家族に今後の予定を伝え、
承諾する家族、
祈念式への同行者が増える。

神殿教室のアイデアを出すが共感は得られず、
冬の活動とその先の予定、
面会に来たトゥーリに慰めてもらうが、
ホームシックは大きくなる。

ベンノが神殿に来て、
神官長からベンノに聴取が行われ、
マインの安全を守る算段が取られ、
貴族の養女となることを強く拒否し、
神官長から魔力の抑制と10歳までの猶予を告げられる。