所々笑わせてくれる
苦し時理解してくれる人がいると泣いちゃうね
そこら中に影が人を模して紛れていて気持ち悪い。
その状況で影について聞き回るの藪蛇になりそうでひやひやするな。
誰を信じたらいいか分からない中で頼もしいな。
南方さんは多分別の慎平からの何かしらのメッセージによってこの島に来てるっぽい?
葬儀場での南方さんの行動は慎平の影響受けてないから毎回やってたんだろうかね
久々にあった親友が影になってて演じてるの、なかなかにきっついなあ、しかもこの親子はもう助からなさそう・・・
南方さん、頭の回転早いというか賢すぎて、すごい安心感がある、慎平が思わず泣いたのもわかる
パンツの色でいつコピーしたかわかるのそれはそうだけどどうなんだよw
やっぱり小さい世界で物事が進む方が良いな。強大すぎるキャラは、現実感を失わせる。
パンチラが伏線とは
さすが南雲先生行動と理解が早い。
おっ、話が進んだ。どうなるんだ?
前回のループからだ。
ひづる視点かー。
時間軸自体は前話で戻った時間軸なのね。
南方ひづるは作家名で弟の名前を取ってたのね。
ひづるはかなり論理的思考をする。
行動力も半端ないな。
アラン危なかった…。
パンチラ伏線だったわw
初日にしてひづると合流出来たのは幸い。
様々なケースを考えた上で排除していった結果、タイムトラベラーにたどり着いたような気がするなぁ。
書き忘れだったり、思いついたことを追記。
ひづるは慎平を無視してたんじゃなくて、名前だけしか知らなかったんだな。
前話で無視してるのか?とか思ってたけど。
ただそうすると、誰かしらから慎平のことを名前だけとはいえ聴いていたわけで
その人物からタイムトラベラーのことを聴いていたのかもしれない。
さすがに突拍子もないもんなぁ。
あと葬儀場でコピーされたのはアランだったのかな?
前話の朱鷺子の今際の際の言葉も気になる。
パンツの色で[澪]が複製された時間を測るなw
影の見分け方を知って、[主人公]も[しおりちゃん]一家について知る展開、良い(アリの移動に合わせ、影が踏まれないよう...って)
[主人公父]は影に殺されそうになっていたんだね。[南方]の故障中張り紙のおかげで、ご対面せずに済んでよかった
[南方]は先日の何も知らない[主人公]に対し、現在の[主人公]の様子と、影かの判定を終え、タイムトラベルしていると断定できる展開は上手い!
視点が南雲先生にかわったな
戻るポイントが、前回より少し過去になったか。
喫茶店にいた子だな。あぁお母さんなのか。
めっちゃ泣いてる。
パンツの色を確認するおにーちゃん。ちゃんと答えるミオ
ネズきた。
こんなことしてたんだな。
おっぱいだ。
ネズの顔おもしろい。
「つまり君はタイムトラベラーだ」「はい」
この淡々とした流れは、かっこいい。しびれるね。
この状況下なら俺でも最後の展開は身震いするほど救われる、と思う。
6話でやっと面白くなってきたな
ひづる (日笠) は超重要なキャラだった
今週のわくわく3行まとめ
話はひづる視点に変わり、ひづるは独自に島の調査を行っていた。ひづると根津は知り合いのようだ。
慎平も4回目の7月22日を無駄にしないよう、調査を実施することに。
その後、慎平は根津と接触し、ひづるとも合流することに。
影の存在を確認するひづる、リープする慎平。
葬儀場に到着するひづる、
潮との関係を思い出すひづる、
アランから潮の死因を聞き、
潮の遺体を調べるひづる、
旧友が影と確認し、
銀次郎と打ち合わせするひづる。
記憶を頼りに葬儀をリピートし、
小早川家が影と確認する慎平、
澪のコピーされた時間を確認し、
昼食時に気になる人に2つの質問をする慎平、
アランから渡された暗号を解き電話すると銀次郎が出て、
銀次郎が慎平を影でないことを確認し、
ひづるがアランの影を倒し、
銀次郎に連れられひづると会い、
名乗った慎平の状況を認識するひづる。
小早川一家影
協力者根津
アランの影討伐
院長は影に協力してる形かな。目的はまだ分からないけど。南雲先生が有能すぎる
マージで影ばっかだな……
道筋が明確になってきたとこでサイコホラーからサスペンスミステリー寄りになってきたかな
やっとこさ落ち着きながら見れる回だったような気もする。ついに事情を説明して影に詳しい頼りに仲間が加わり3周目どうなる…
南雲先生の作品全部読んでて良かったね
ひづるさんがいるだけで心強いな
やけにはっきり見せるなと思ったら、あのパンチラにそんな意味が
汽船の職員と入れ替わってるのは、人の出入りを見張れるから?
亡くなったお兄さんの名前をペンネームにしたのか。
浜辺の足跡は潮なのかな。途切れてるのは何でだろ。起伏のせい?
男手1つで娘2人育てるだけでも大変だろうに。友人の息子まで引き取ったのか。アランさん、すごいな。
影の見分け方、ひづるの立場の明確化。
慎平にとってひとりで抱えてきたことが共有できた安心感は計り知れないね。