平家追討かあ…そろそろ終わりにも見える。朝廷には逆らえないと大宰府さえも追われていった平家。重盛についていた人でさえも裏切るほど今の平家は敵として見られているのだろうな。
清経は気を落とし、恩義など意味はないと嘆く。箱崎についた後も敵に襲われ船に残っている。清経は自殺したのか…なんという…。
びわの本当の名前はあさぎなのか。母親に会えたが、自分を捨てたことが許せなかったのか…でも彼女のために祈っていたと母親から聞いた。それをヒントに何もできないと嘆く前に祈る。
祈りを込めて琵琶を弾く。それが生きる糧となった。木曽義仲も討たれ、ついの頼朝たちの源氏と平家の全面戦争となっただろう。一ノ谷の戦いにえ敦盛戦士。
彼の散り際は幸若舞などにもなる程有名な散り際となって語り継がれていく。