レーナの過去編、ショウレイ・ノウゼンという名のエイティシックスと現場であった過去を回想している。戦うのは怖いが戦わないと生き残れない、死ぬわけにはいかない。弟の元に帰るために。と言っていた彼。シンは兄を亡くしたとレーナに言った、そして除隊されたらしたいことは?と聞いていたがその答えに兄を探さなければならないと答えたシン。アンリエッタとの日常パートでケーキを食べて顔を誇らばセルがアンリエッタは86に肩入れしない方がいいと何回も言ってくれている、こういう友人も必要。革命祭というものがあるのか、シンに対して普通にいろいろな話をしているところ見ると仲良くなってるのかもしれないな。しかし、急な敵襲。パラレイドの同調を切ってほしいといったシン、黒羊ってなんだ?そして同調を切らずにレーナは戦況を見守ったが、何故かノイズがたくさん走っており母さんとか助けてとかカイエの死にたくないという言葉まで聞こえるようになった。パラレイドは結構疲れるものっぽいからそれもあるのかそれとも黒羊のせいなのか…カイエが連れていかれていたと言っていたがどういうこと?
シンはレギオンの声が聞こえているとのこと、死にぞこなった時に亡霊となったとシンは言った。だから聞こえる。黒羊は死ぬ前の人間の亡霊が中枢処理装置として取り込まれたレギオン。
羊飼いが指揮する軍勢は他のレギオンとは比べ物にならない強さを誇る。しかも人間の脳を利用するという。さらにレギオンの寿命である二年間を超えるレギオン、いわゆる黒羊が存在すること。レーナは羊飼いと黒羊の存在を知って驚愕。シンはこの戦争に負けるであろうと予想した、なぜなら86は減少し続けているのにレギオンは黒羊を含め、新たな戦力も増えてきた。86がいなくなった瞬間に壁の内部にいる人々は戦えるのだろうか。いやできない。絶望感が高まる中でもレーナはこの戦争に全力を注ぐことを誓った。
すれ違いはまだまだ多くあれど彼女は86のために動けるはずだと動き続ける。最後にやっといけるよ兄さんと語りかけていたのは不穏だな…死のうとしている可能性も?先ほど死にぞこなったとも言っていたし…容赦ない世界観が続く。