軍議を開いて大和に対しての動きを確認し、民のため国のため共に動こうとしている。一方龍門側は賀来が急病で倒れた。回復に見込みはあるが良い状態ではない。軍医に任せてはいるものの、まだ動けそうにはない。青輝は大和帝陛下に拝謁するために行くが守衛に止められてしまう。守衛からも拝謁はできないと言われるが、青輝得意の彼の言葉を使い彼は守衛を攻め立てた。
すると内務卿が通りかかった。青輝の論は面白いといった平内務卿。君のことはよく覚えているとも彼。妻の命日から数えて3年3か月たってから面と向かってあったのは久しぶりだな。
そして守衛の首を自分の名前を出して断罪しようとしたことは不愉快極まりないと言って斬らせた。しかも、青輝に対して君の嫁と同じ罪状だとも言った。彼は妻が死んだときのことを思い出しながら座っていたところ、青輝は大和帝陛下の前に拝謁することとなった。芳経は青輝に対して帝絵の拝謁がかなうと思っているのか?バリ痛い奴やと考えていた。帝への援軍要請をしたら十中八九平内務卿が出てくる。平内務卿が軍権を掌握したら龍門辺境将軍の命が危ない。賀来は青輝に事前に策を託していたかもしれないが、今回ばかりは青輝の思い通りにはいかないと考えながらも、食糧を作りながら拝謁が無理って言ったのにバリバリ福井に行く準備をしている彼。ツンデレだなぁ。結局抜かりないように支度して待っといてやると言ってたし青輝を信じて待つことになった。
平内務卿は聖夷にここまで猛威を振るわせた原因を龍門にすべて押し付けようとした。龍門は将軍に値しないとし、新たな将軍の任命を帝に言った。
青輝は辺境将軍隊の思惑を知り、そしてそれを帝の前にくじくためだと考えている。そして龍門に代わって将軍は平内務卿にと言っていたところ青輝はそれを考え直すほうが良いと彼は進言した。
平内務卿の部下にいろいろ言われても言い負かしてて気持ちよかった。平内務卿はならば援軍の指揮官にふさわしいものは誰だと言った。青輝はふさわしいものはいないと言った、さらに福井に援軍を送るべきではないと言った。内務卿はここにでは何をしに来たのかと問うた。陛下に撤退の調書を賜りに来たと青輝は言った。撤退…?どういうことだろう。次回が楽しみだ。