撤退の勅書をもらいに来たと言った、青輝。平内務卿から撤退はダメだといわれた。聖夷領で孤立した軍もいる、そこに平内務卿の息子もいる。彼は龍門の軍権を守るために他の奴を見殺しにする気かと平内務卿は言った。青輝はそれに対して確かに撤退知ればご子息の命なども含め亡くなるだろうと言った。しかし、青輝は撤退をするためにここにいるわけではないと言った。
目的は撤退の勅書をもらいに来たといい、その勅書を使って釣り野伏せのような戦法を用いようとしていた。勅書到着後敗走を装い、太田に導き、大量の廃車を配備し、大谷は言った瞬間攻撃し、敗者を崖下から落とす。その策について平内務卿も見事な策だと言ったが、聖夷相手に伏兵では生ぬるい、彼らに大和を征服できないと思わせたいからこそ援軍を使うべきではと言ったが青輝は援軍を使うと、この機に乗じて武鳳が参戦する可能性があると言った。三国間の戦になってしまう可能性もあると。そうなれば戦は長期化し出費はかさみ土地は荒れる、国内でも争いが起きる可能性も大きい。援軍か伏兵か…藤三世はどうするのか…平内務卿に最後の脅しもかけられた…。しかし彼は撤退の勅書を龍門の元へ必ず私に行けと一筆書きそれを青輝に渡した。そして進め!と声をかけた。
偽装撤退作戦の第一歩を踏むことができた。芳経の変態はお前やで草。本当にそこまでよく考えたよ賀来さんの助言で。芳経、もし青輝が間違っていても君の正しさは私が証明すると言い切った。
頼りになるねえ…!賀来軍師がいる間は辺境将軍隊は安泰だが、彼が死ねばどうかと平内務卿の腹心である鮪はそういった、平内務卿は青輝のことを愚かと言った鮪に対し、愚かであるからこそ大きく成り得ると言った。大和の援軍が来る前に嶺北を滅ぼした方がいいと聖夷軍。このままいけば戦闘せざるを得ない状況まで追い込まれた長嶺、菅生、龍門たち…そこに現れたのは、撤退の勅書を持った芳経だった。…最終回は一体どうなっていくのか楽しみだ。