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とても良い

コミティアを終えて帰る漫研の人たち。東京よさらば!!

今回は先生の過去編かな?へびちか先生のアシスタントを行う手島先生。憧れのへびちか先生に会って神様…とファンのように浮かれている手島先生。へびちか先生が何をしようが神様が何かしているという風にものすごく浮かれてるな。アシスタント共に自分の作品も連載用に作ろうとしているが、へびちか先生と金剛寺編集に挟まれて作品は良くなってきているのだろうか…。
そこで出会った寺村七というアシスタント。ここでナナちゃんと会っていたのか。へびちか先生は感覚派なので他のアシスタントが先生の言う通りに描いていても急に降りてきたと言って背景を全直しさせるなど、彼女のことをわがままで暴君だからあまり期待しないようにねとナナちゃんが手島先生に言っていた。全直しのアシスタントに向かって頑張って殺してねーというへびちか先生暴君だなあ。
ナナちゃんとはひとつだけ共通点があり、伊豆大島が故郷であること。そして手島先生は何万本かの練習線を描き終えたころ、背景にチャレンジしたが線に色気がなさすぎとへびちか先生に言われた。
そして、側面が長すぎや雨どいが大きかったり問題点を言った後、へびちか先生はちゃんと物を見た方がいいとアドバイスをしてくれた。それで手島先生はメガネをかけることにした。
周りのことが良く見えて景色や背景などを詳しく見始めた。見え方が変わった世界をどうやって処理するのかということを考えるようになった。カレーや、川、柴犬、空、いろんなものをどう書くか、彼女にはその景色たちが彼女にとっては宝と、知識になっていったのだ。

1年後、手島先生はアシスタントとしてしっかり戦力になっていたが、肝心の自分の連載ネームがへびちか先生の言うことと編集の言うことを全て足しまくり、歪な形となっていた。
へびちか先生は手島先生の書いた背景を見て、これなしにしてラスト5ページを全て書き直すと言い始めた。手島先生のことをまだ新人ちゃんと呼ぶへびちか先生。彼女はまだ新人ちゃんと呼ばれること、書き直したことも悔しかったが、書き直した最終回が最高だったことが悔しい。へびちか先生があんなにワガママで人の気持ちがわからないのになんでこんなに美しいものが描けるんだろう。
手島先生はへびちか先生を漫画で殺す、できるできないじゃない。殺すという意志が必要なんだ。殺せるのかこの歪なもので。彼女はその歪なものを壊した。
へびちか先生を殺すつもりで描きましたと彼女にネームを渡した。すると彼女はネームを受け取らず、そういう目の人の漫画は手伝わないと言い、私とあなたはもうライバルだと言いたかったのだろう。
頑張って殺してねレイちゃんとへびちか先生。ここで名前を呼ぶのかよ⁉最悪の仕事場だったなと手島先生とナナちゃん。2人は一緒に笑いながら町を駆け抜けた。2人は大島に共に船で行き叫んだ。
そして現在、船の上でナナちゃんが漫研のみんなに手島先生の昔の話を聞いていた。安海が次のどんな漫画を描くか悩んでいたから手島先生のアシ時代の話をしていたみたいだ。
強引に話を別の方向にもっていった先生。ナナちゃんは高校生なら入るのになあと言っていた時の手島先生の無理って言い方好き。
赤福が二人で誰のアシスタントやっているのか聞いたりしていたが、さぁ誰でしょうとすべてを語らなかったナナちゃん。石龍のごーいーんとかおしえてーって言い方好き。

今回は過去編を中心だったが、先生の話は本当に第2の主人公的な感覚で見れて面白い。



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