原作未読。手島先生の過去回。へびちか先生との出会いから、圧倒的な才能を目の前にして自分との差に打ちのめされ、それでも「へびちか先生を漫画で殺す」と決意してネームを仕上げる流れが良かった。人格的には人の思いが分からずわがままなのに、作品を作らせれば天才という「天才あるある」なへびちか先生の造形も好み。しかも、ストーリーなどフィーリングで決める部分については本人も感覚的すぎて指導できない一方、絵については的確に指導して手島先生を成長させている。この描写があることで、単なる人格破綻者ではなく、漫画家として本当に優れた人物なのだと視聴者にきちんと伝わるのも上手い。さらに、手島先生を一人の漫画家として認め、「そういう目をしている人の漫画にはアドバイスしない」と言う場面には心を打たれた。ナナとの関係も、最初は全く合わなかった二人が一年を共にするうちに親友になるという、実体験とも重なるリアリティが良い。単なる過去紹介、人物エピーソードではなく、現在の手島先生の人格や創作への姿勢につながる物語として過去を描いており、人物の掘り下げとはこうやるものだと思わせる、お手本のような回だった。
過去編の方が好きまである
先生は再び筆を取るところまでいくんだろうか…?
本筋は王島南高校漫画研究会の青春ストーリーではなく、手島先生の夢破れ敗者アリのほろ苦い青春回顧録なんだろうな、きっと。
コミティアの帰りの船のなかで未来を語り合う若人を見て自身のかつての姿を重ねる。
憧れの売れっ子漫画家の下で働くことになった手島先生を待ち受けていたのは、はるかにツラい現実だった。
奇想天外なへびちか先生と忌憚なき意見でぶつかってくる編集さん。線引きの練習で疲弊する毎日。自分の描きたいものと描いてるものがわからなくなる。
へびちか先生に認めてもらえないままただ時間だけが過ぎていき…。
そんな苦悶に満ちた毎日のすべてを一本の原稿にぶつける。これ描いて死ね!
殺意で仕上がった力作はヘビの喉元に届いたか。待っていたと言わんばかりの『手島先生』呼びは震えるものがあったね。
コミティアを終えて帰る漫研の人たち。東京よさらば!!
今回は先生の過去編かな?へびちか先生のアシスタントを行う手島先生。憧れのへびちか先生に会って神様…とファンのように浮かれている手島先生。へびちか先生が何をしようが神様が何かしているという風にものすごく浮かれてるな。アシスタント共に自分の作品も連載用に作ろうとしているが、へびちか先生と金剛寺編集に挟まれて作品は良くなってきているのだろうか…。
そこで出会った寺村七というアシスタント。ここでナナちゃんと会っていたのか。へびちか先生は感覚派なので他のアシスタントが先生の言う通りに描いていても急に降りてきたと言って背景を全直しさせるなど、彼女のことをわがままで暴君だからあまり期待しないようにねとナナちゃんが手島先生に言っていた。全直しのアシスタントに向かって頑張って殺してねーというへびちか先生暴君だなあ。
ナナちゃんとはひとつだけ共通点があり、伊豆大島が故郷であること。そして手島先生は何万本かの練習線を描き終えたころ、背景にチャレンジしたが線に色気がなさすぎとへびちか先生に言われた。
そして、側面が長すぎや雨どいが大きかったり問題点を言った後、へびちか先生はちゃんと物を見た方がいいとアドバイスをしてくれた。それで手島先生はメガネをかけることにした。
周りのことが良く見えて景色や背景などを詳しく見始めた。見え方が変わった世界をどうやって処理するのかということを考えるようになった。カレーや、川、柴犬、空、いろんなものをどう書くか、彼女にはその景色たちが彼女にとっては宝と、知識になっていったのだ。
1年後、手島先生はアシスタントとしてしっかり戦力になっていたが、肝心の自分の連載ネームがへびちか先生の言うことと編集の言うことを全て足しまくり、歪な形となっていた。
へびちか先生は手島先生の書いた背景を見て、これなしにしてラスト5ページを全て書き直すと言い始めた。手島先生のことをまだ新人ちゃんと呼ぶへびちか先生。彼女はまだ新人ちゃんと呼ばれること、書き直したことも悔しかったが、書き直した最終回が最高だったことが悔しい。へびちか先生があんなにワガママで人の気持ちがわからないのになんでこんなに美しいものが描けるんだろう。
手島先生はへびちか先生を漫画で殺す、できるできないじゃない。殺すという意志が必要なんだ。殺せるのかこの歪なもので。彼女はその歪なものを壊した。
へびちか先生を殺すつもりで描きましたと彼女にネームを渡した。すると彼女はネームを受け取らず、そういう目の人の漫画は手伝わないと言い、私とあなたはもうライバルだと言いたかったのだろう。
頑張って殺してねレイちゃんとへびちか先生。ここで名前を呼ぶのかよ⁉最悪の仕事場だったなと手島先生とナナちゃん。2人は一緒に笑いながら町を駆け抜けた。2人は大島に共に船で行き叫んだ。
そして現在、船の上でナナちゃんが漫研のみんなに手島先生の昔の話を聞いていた。安海が次のどんな漫画を描くか悩んでいたから手島先生のアシ時代の話をしていたみたいだ。
強引に話を別の方向にもっていった先生。ナナちゃんは高校生なら入るのになあと言っていた時の手島先生の無理って言い方好き。
赤福が二人で誰のアシスタントやっているのか聞いたりしていたが、さぁ誰でしょうとすべてを語らなかったナナちゃん。石龍のごーいーんとかおしえてーって言い方好き。
今回は過去編を中心だったが、先生の話は本当に第2の主人公的な感覚で見れて面白い。
ふと思う。
伊豆大島って、ばったり出会わないほど広い?
手島先生のアシ時代の回想話
寺村七もへびちか先生の下で働いてたのか
へびちか先生を殺すつもりで描いたのが「ロボ太とポコ太」だった。最後にネームのアドバイスを断られたのはアシスタントではなく漫画家として認められたということで良いのかな?
感覚派のへびちか先生に振り回されて大変な職場だったのは伝わってくるけど、それでも出来上がった作品は本物として感動し、作者と作品を分けて受け取るのは素敵。
元同僚で今も漫画描いてるのはコミティアにもいたポテチの人だけ?
手島先生も七も何で漫画描くの辞めちゃったのか、ますます気になるなぁ~
手島先生の過去回か。
打ち上げ終わりのシーンのへびちか先生好きすぎる
あんなの絶対脳焼かれるだろ
伝説の人にライバルとして認められ、最後の最後で名前を呼ばれる。これがカリスマか。
七ちゃんもしかしてずっと飼い殺し状態なん・・・?
「ねぇ、七ちゃん」の話し方と先生モードの時の話し方、演じ分け好きすぎる
早見さん本当にありがとう。
アシスタント時代の先生の話。
グレースケールで色分けしててトーンは影付け程度で描いてるので、トーン濃度に憧れを感じる民。
ネームがぐちゃぐちゃになり、それをぶっ壊すとこは印象的。
こうしてあの読み切り作品ができあがったんだねぇ!? 次の世代の憧れに繋がったのが秀悦だった
ここから16年は経ってなさそうよね。光ちゃん、もう生まれてる?
ほんとに行ってみる? 銀座から竹芝埠頭までキーンする途中に寄り道して赤羽橋交差点から東京タワーを眺める。元気すぎる。
七ちゃんに手島先生の昔の話聞いてて。相ちゃん昨晩徹夜なのでは? 元気すぎる。
マジでずっといい話だなこのアニメは
漫画を書き始めた相と漫画書くのを辞めた手島先生のダブル主人公と言えるな それぞれの視点で見えていることが全然違うし飽きない
七さんと手島先生ここで出会ったんだ
オタクすぎだろwww へびちか先生もぶっ飛んでるなあ
絵描く人の、日常を絵として捉えるときの思考が面白い
早見さんの演技がただただ素晴らしいわ
手島先生の過去回がいつも良いね。へびちか先生はアレはアレで優秀な育成方法なのか、あるいは手島先生の性格には合っていたのか。
手島先生の回想。憧れの漫画家のアシスタントに。先輩の「地獄にようこそ」が怖すぎる….。
そしてここで寺村とも出会ったんだね。
自分の漫画を描きながらアシスタントするって、みんな漫画家は通る道なんだろうけど相当過酷だよな…。特に感覚派の天才のもとだと尚更、か。ただちゃんと見てるものは見てるし、言うことは言う。まずは世界をちゃんと見るところから、でメガネをかけるようになるところとかも地に足がついた脚本で素晴らしい。
アシスタントとして学んだ1年間、自分のネームは一向にまとまらなかった。だけどそこから湧いてきた殺意こそが作品を完成させ、先生から名前で呼んでもらう=はじめて同業者として認めてもらえた。
やりとりが現代に繋がるまでの流れといい、構成が素晴らしいなー。
眼鏡を掛けてから世界が変わったかつての手島先生、憧れのへびちか先生の元でのアシの仕事。長嶋茂雄ばりの感覚派の人のアドバイスは確かに難しい…
人間性に問題があっても漫画は面白い、今まで色んなアドバイスを受けてカオスとなったものを破壊して描き直すのも勇気がいるしそれを出来るのも大したものだと思う。手島先生はこの作品のもう1人の主人公であると改めて感じさせられるエピソードだった
とても良い!以上!
もはや大人組の話がどうなるのかの方が気になってくるな…
眼鏡つけて世界の見え方が変わった。
街ゆく人や風景を自分ならどう表現するかを日常的に妄想してるシーンが良い。
一年後にはアシスタントとして戦力になっていて、小さな背景も任されるようになった。しかし自分の連載ネームは上手くいってない模様。
自分の絵が没になって、新しく描き直された最終回が最高なできになっていた。自信がついてきている今、ワガママで人の気持ちも知らないような人に格の違いを魅せられた手島先生は相当なショックを受けた事だろう。
ポテヤマポテコ〜!一言も喋らんかったなw
手島先生今回も良かった、もはや主人公。
寺村さんとの出会いは、へびちか先生だったのか〜
へびちか先生、普段の井上喜久子さんに近しいような…?w
線1本、真の意味で描けるようになるためには、幾重もの研鑽があるんだなと知ると同時に漫画家へのリスペクト高まった回だった。
手島先生回。へびちか先生の元でアシスタントをすることになった手島。あこがれのへびちか先生は気まぐれでわがままな先生だった。へびちか先生が連載する漫画の最終回、手島は何週間もかけて背景を描くがあっさりボツにされる。それでもその最終回は傑作だった。手島は自作のネームをへびちかを殺すつもりで描く。手島と寺村七は挫折したマンガ家としてヤスミンら漫画研究会を温かく導く。初期衝動だけで突っ走る漫画に対する愛情いっぱいのヤスミンらを漫画の厳しさも苦しさも十二分に味わった手嶋先生が見守る。この2世代の構図がたまらんのよ。泣いた
日常でそんな漫画作画脳にはなれない…!
遺書いつ書くんだろうなぁ。先生と編集の意見でネームがぐちゃぐちゃになってく。漫画家ならでわの会話だ。先生に認めてもらえた?