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とても良い

文化祭の話、安海は参加したいと言った。石龍の漫画を読んで赤福は面白いと言っていた。石龍の母親は90%のものはカスであるというものすごい極論を言っていた。残りの10%にならなければいけないと言っていた。彼女は赤福のことだけ名字で呼んでいた、少し下に見ているのかなとあけすけと言った石龍。赤福はめげずに石龍とかかわりを持とうとし、いつの時も話そうとしてくる。
石龍はママに似て鋭い爪を持っておりそれでいつも傷つけてしまう。でも赤福はそんなこと気にせずに石龍とかかわりを持とうとする。石龍は生き物が見られそうな場所を教えて欲しいと言った時も赤福はいい場所を知っているとすぐに言った。赤福は石龍の欲しいものを何も持っていない。鋭い爪を持っていない。だから一緒に居ても気は楽であると言った。赤福の家族と共に夕ご飯を食べることに。赤福の家族は賑やかでにこやかな普通の家族と言う感じだった、石龍は普通の人たち嫌いじゃないと呟いた。石龍の母親ってやっぱり…牙を鈍らせちゃだめよと言う重たい言葉をもらった石龍。
赤福がまた遊びに来いというと、行くわけないでしょと言った。彼女は友達と遊ぶことによって牙が鈍ってしまうと思っているのか90%の子といたくないと言う。
安海のネームを見て、藤森はお姉ちゃんへの手紙のような漫画にしたいと言った。

ゲッサンに来た手島先生と初めて会う編集、月間は待ってる間に忘れるので満足感のある内容にしないといけないと言われつつそれが何とかなれば行けると言われ、サラッと連載が決まった。喜んだのもつかの間、慣れないカラー、無理矢理仕事場づくりアシスタントを頼んでその備品を買ったり、地獄のデスロードが始まった。人に頼みなれてないので睡眠時間を圧迫しながらもなんとか脱稿した先生。ナナちゃんの法廷で会おうで草。年末にある小学館の謝恩会にみんなで行こうと約束した。だから訴えないでで草。
こうして必死にできた漫画が誰かにつながるんだ、漫画のおかげで編集達や同僚たちと繋がれたんだなと言った。すると連載スタートが1か月早めになると言われストックがない状態で、謝恩会までには2話目を挙げなきゃいけないこととなった。彼女は殺意のマグマに目覚めながら、2話目を描き続けた。へびちか先生に言われたことも思い出し、手島先生は私はまだへびちか先生に届いていないと思いながらもマグマに準じて書き続け、2話目が完成した。

行くわけないでしょと酷いことを言ってしまった石龍は赤福に謝ろうとしていた。赤福も赤福の家族も嫌いじゃないと思っていた。するとチャイムの音が。そこにいたのは赤福。彼女はごめんと言いたかった。赤福は光の漫画を読んでたら悪気なんてないってことがわかると言った。石龍の母親やっぱりへびちか先生だったか。石龍はママの爪は鋭いからみんな逃げてしまうと思った。赤福も逃げてと思っていた。
どんなものも90%のはカスであると言ったへびちか先生に向かい、赤福はすごい安心する言葉だと言い、どんなに頑張ってもみんな大して変わらないってことかと言った。90%の人間だから自分は友達や家族がいるんだなと言った。だからみんな自分のことが大好きなんだなと結論付けた。それを聞いたへびちか先生は怖いと言い、石龍は満を持して自分の友達なんだと紹介した。

石龍は翌日漫研のみんなにおはようと挨拶した、文化祭まで石龍も安海の原稿を手伝ったりしながら文化祭本番となった。漫研も楽しく参加し。石龍はお化け屋敷のお化けになっていた。
石龍はまた漫画呼んでね赤福師匠と呼んだ。石龍のママはふわふわできれいで強くて世界一大好き。いつかママより強くなりたいな…そんなヒントを赤福がくれたのかもしれない。



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